[母への執着15]母との記憶 理想を叶える道具
母のやり方に納得して努力してきたわけではない。
「だれがお金出してると思ってるの」
父ですが?(´⊙ω⊙`)
まあ、言わなかったけど。
言わなかったけどね!えらいよね!
この言葉は私が思う以上に深く刺さり、だからと言って「お父さん」と答えれば母はそれを言い訳に離婚してもおかしくなかったので、それ以降私は何に対しても反論を極力さけた。
離婚だ!と言い出し、
父「お前たちはどうするんだ(母をとめずに困るのはお前たちじゃないのか)」
母「あなたたちは私の味方してくれるわよね