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まだ語りたい!ドラマ「25時、赤坂で」大好きvol.7(豊洲ファンミ12.29感想)

こちらは「25時、赤坂で」ファンミーティングの思い出をみんなの心に「せっちゃく〜(CV:アロン葵汰)」し続けたい、そして続編決定のお知らせを前のめりに待ちたい、熱心な一視聴者のnoteです。

今週からは第2部の感想を書いていきましょう!

第2部は第1部と同様に、客席内の通路を通っての登場でした。多分私を含め両方参加している方、または第1部を配信で観てから来られている方がほとんどだったので、みんなもう最初から後ろ向いてキョロキョロしてましたね。
お衣装がまた、ガラッと変わって、駒木根さんの方は柄!柄!柄!レース!アクセ!みたいな、盛り盛りなのに、なぜか統一感があり、きれいに着こなせているという超上級者なコーデでしたね。さすが俳優業のみならず、モデルのお仕事も多数こなされている、スタイル爆イケの我らが羽山麻水様だぁ!!好きだぁぁ!!

新原くんの方は髪型もガラッと変わって、前髪をガッツリ上げてデコ出しのスタイルに、蛍光色の緑色のパーカーでピアスもありで、また第一部とは全然違った魅力と色気が引き出され、よりお顔の造形の美しさが際立っていました。どっちもかっこよくて最高だ〜!!好きだぁぁ!!

私はきいたいが二人とも大大大好きである。新原くんの個人FCも設立された暁には即入会いたしますので!入りたいです、猛烈に。

そんな二人の素晴らしすぎるビジュアルにただただ感激していると、森アナさんから、
「褒め合っていただいていいですか?」
うんうんうんうん。そういうの聞きたい。さすが、オタク側のお気持ちをよく分かってくださっているありがたい司会、森アナ様です。。

駒木根さん「眩しい」
新原さん「かっこいいやんー」

はぃ。かわいい。そんな二人が好きです。
実写BL戦国時代、いろんなカップル(コンビっていうのかな?どう呼ぶのが正解なんだろ?)が次々と生まれているが、みんな違ってみんないい、ですし、他を全く気にせず、無理せず、この二人にしかないものを、これからも大切にしてくれたら私は嬉しいです。
(でも、コスラバのとよそうanan出演には若干嫉妬している。本当に羨ましい。きいたいも二人でバチバチにかっこいい写真で載ってほしい。)

スタート!が5歳児みたいでかわいかったですね。きいたいが微笑ましく可愛らしかった新原くんお誕生日インライを思い出しちゃった。

「あさゆきとふりかえる胸キュンシーン」を、ここからは振り返っていきましょう。

第7話
大学時代の新入生の初々しい白崎由岐くんがテトテト歩いてるところ、
森アナさん「由岐の歩き方好き」
駒木根さん「思った!」
って私メモしてる。かわいいよねぇ大学生の白崎くん。そしてそんなかわいい白崎くんに対する大学生の羽山麻水による観察日記。第7話いいよね。

「靴を脱いで足音を立てないように去った」とか、ここまで色々な情報が出てる中でおそらく初情報を出してきた新原くんはやっぱり大先生です。
「学生時代のところ髪を短くした」とかも仰ってましたね。大学のパンフみたいなオフショも好きだったなぁ。
「変わってないなぁ、白崎くん」で駒木根さんのことチラチラ見る新原くんがカワイイ。愛しい。

第8話
羽山さんが一人で自分の過去、内面に向き合うパートが多かったから「寂しい」って話になって、
「隣に僕がいなくて寂しい」って言って!って、ツンツンする新原くんと、そのまま言う駒木根さん。
山瀬くんに対して、「なんやかんや嫌いじゃないから」って言う新原くん、なんだか面白くなさそうな葵汰くん。拗ねんなよーってくっつく新原くんがあざとい。かわいすぎる存在が罪。

私、第8話もすごく好きなんですよ。って、全話に対して言ってる気がするけど、幼児2人の相手を長時間1人でしていると、まぁなんやかんや理不尽な我儘やら、思うように事が運ばないやらで、どんどん忍耐のコップにイライラが溜まってきてしまって。あと一滴で溢れ出してしまうような状態でも、家にすら逃げ場はないわけで、育児を辞めることはできない。自分自身のアンガーマネージメントが非常に難しいと感じる局面が多々あり、そんな時にふと頭の中で第8話の前半の羽山さんを思い出すわけです。
バーでの三原との会話、大学で自分の過去、内面と向き合い、品川駅を歩き…ご多忙な中にも、あぁいう時間を意図的に作ってる羽山さんが素敵だなって思います。それは葵汰くんにも通じるところはあるかな。私もちゃんと自分を大事にする時間を持たないとな…って、思える。
フィクションでありながら、どこか誰にでも共感できる、現実と地続きな感覚が伝わってくる「25時、赤坂で」を愛してます。

第9話
「どうですか、押し倒される側の気持ちは」
「無ですよ」
第9話の頭のシーンは、私ももう何万回見たかわからないくらい見ているけど、この作品の中で最も切なく美しく儚い、互いを求め合う欲と葛藤のせめぎ合いで、胸が締め付けられて辛いんだけど、すごくすごく好き。
この二人の、この作品の、真骨頂といっても過言ではない大切なシーンだから、いつもここが話題になる時に葵汰くんが丁寧に言葉を選んで真面目に話してくださるところが、私はありがたいな、好きだなってずっと思ってます。

そんな真面目で誠実な葵汰くんに、我らが新原大先生、いきなり攻め込んできました。
「羽山さんなの駒木根さんなの、僕のここ(右頬)をよくおさえる癖は」
ねぇねぇねぇここ!!やばくなかったです!?
実は私も結構気になってたというか、キスする時に手を添えてるのが羽山さんの大好きポイントなんです。結構しっかり相手をホールドしてるところがね…気持ちの重さも含めて良きですね。
結局、葵汰くんが照れてしまって答えはよく分からなかったけど、そんなところが若いな、愛しいなって思います。

第10話
第10話の最初のシーンでは、
後ろにひっくり返ってジタバタする新原くん
恥ずかしくて見れない駒木根さん
と、対照的な反応をする二人がまた見れました。
本当にかわいい。。
坂道のとこ、一番好きかもって葵汰くん言ってて、私も羽山さんの顔、「好きだよ、白崎くん」のところが全瞬間で一番好きです。光の入り方とか角度とか、演出とかお話の内容とか全部含めて、美を極めてると思います。

だいぶ長くなってきたので、今週はここで切りましょう。南雲くん、おたおめでした!!キャスト皆様のお誕生日を忘れずきっちり、かわいらしい画像付きでお祝いしてくださる公式様が好きです。続編でまたみんなで盛り上がりたいよぉぉ。
葵汰くんの台湾ファンミも盛況を祈ります。行かれる皆様楽しんでください!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!!
また来週、noteでせっちゃくしましょう〜!!

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