【日記】禍福は糾える縄の如し
禍福と書きましたが、禍というほどのこともなく福というほどのこともなく、なのではありますが
先日、具合が悪かったのもあるけれど、
あまりに金銭的な負担が大きくて、娘に
チクチク言ったところ当然の如く伝わらず。
それ以来冷え切った親子関係。
まぁ子どもが自立するなかでの通過せざるを得ない段階なのかもしれないですね。
(金銭的に)我慢しつづける親という立場に疲れ果てました。
福は、仕事かな。
懸念していた色々なことがとりあえず、見た目にはうまく行っていること。
個別で担当しているお子さん達の成績が、着々と上がってきていること。
お子さんのやる気を引き出して、持ってる力を引き上げるのは得意なのだわ。
低学年から中学年(小学生)の学習は、潜在能力がそれぞれにあるので、そこを見極めるのは得意。まだ余裕があるので、学習相談があればぜひコメントくださいませ(あっ、宣伝してる!)
だけど、自分の子どものやる気爆上げきた結果、就職せずにずっと学問の道に行きたいとか。それって、喜ぶべきことなのか!と
悩む親心でもあるのでした。
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