遺書を書く
私は自分を整理したくなったとき、遺書を書く癖があります。
親、兄弟、親友、友人に当ててごめんなさいとありがとうを記します。
私は本当にどうしようもない人間だから人に迷惑をかけてばっかり。だからいつ死んでもいいように遺書を書くんです。
私が死んだら何人くらいの人が悲しんでくれるんだろう?とよく思います。両手で足りそう笑
この前Twitterでビルの高層階から地表を撮った写真をみました。
怖かった。どうやら私に飛び降りは向いてないっぽいです。
薬ODして失敗した人のツイートもよく見ます。みんなオススメしていないので、これも私には向いてなさそうです。
そうなると首吊り?二階堂奥歯は首吊りに失敗していたなぁ。ドアノブでの首吊りも失敗しそうです。
そうだ、ここで私の愛読書も紹介しておきます。
二階堂奥歯『八本脚の蝶』
高野悦子『二十歳の原点』
南条あや『卒業式まで死にません』
3冊の共通点は、作者が自殺してる点です。飛び降り、鉄道、OD。多種多様ですね。
死が直前に控えている人の文章はなんだか澄んでいて、読むと少し前向きな気持ちになれます。