私もう、繊細じゃないかも。普通かも。 普通の成長の過程をたどれてるのかな。 楽器は6年、車は1年…人間関係は何年かかるんだろうか。

5日前と全然違うこと言ってる。

私もう、繊細じゃないかも。

ギリギリアウトになってた。

自分の慎重すぎたり真面目すぎたりするところが嫌いで、ギリギリを攻める生き方をしてみてた。失敗した方がいいのだと言い聞かせて。 でも、ギリギリを攻めすぎてアウトになってるなと思いはじめてきた。やりすぎた。失敗しすぎた。 完全にヒヤリハットだ。反省しないと。 そして、言っていいことと悪いことの分別がついてない。口が軽すぎる。もう少し考えて発言しなければ。 そして組んでる人は結構やばい。ゆるいのはいいけど、口が軽いし規範意識が欠けすぎてる。付き合うのも程々にしよう。信用出来ない。

肯定ノート11/24

オードリー若林に感化されて書こうとおもう。 好きなもの 1日中休みの日 ひとりで過ごす時間 仲がいい友達と会う時間 洋服 コスメ 考え事 車の中 お金 音楽を聞くこと 吹奏楽 人と話すこと お笑いを見ること 1人で座って移動する時間(バス、飛行機、新幹線) もんじゃをコネコネすること しゃぶしゃぶ 本を読むこと 国語の教科書 何かを勉強すること 嫌いなもの 朝 満員電車 めんどくさいこと 噂話 陰口 体を動かすこと 人混み 並ぶこと キャリーケースで移動すること 人の家に

肯定ノート

オードリー若林の「ナナメの夕暮れ」を読んで、感化されて始めてみた。 世の中が嫌いすぎるので、好きなものを集めていく。 まず、最近発見したやつ。 もんじゃ焼きをコネコネすること。

怒られないようにおびえてるよりも、自分のやりたいようにやってしっかり怒られた方がいいなあ

こじらせ女子の記事、自分で見ても自意識過剰すぎる

こじらせ女子が男の人とご飯に行った話

昨日、男の人と食事に行ってきた。 会話が続くし、とても楽しかった。波長が合って会話が続き、話したいことがどんどん出てくる。そんな人は貴重だと思う。 顔も髪型もかっこいいし、服装もめちゃくちゃ好み。正直、このまま距離を近づけて恋人になりたいと思った。 ただ、ここで問題が1つ。 恋愛経験が浅すぎて、距離を縮めるためにはどうしたらいいか全然分からないのだ。 わたしは22歳なのに、1人の人としか付き合ったことがないし、しかも半年しか付き合ってない。しかも恋人としてすることを、ちゃ

その人の「こだわり」について

最近、その人の「こだわり」についてよく考えるようになった。 私の就いている職業の人は、「こだわり」が強い人が多い。たぶんこだわりが強くないとやっていけない仕事なんだろうけど、細かいところまでこだわって追究している様子をみると、同業者とは結婚できないかも…と思ったりする。笑 かくいう私もこだわりが強い方であり、「こうしなきゃいけない」「こうじゃないと気が済まない」みたいな気持ちが結構ある。そのこだわりと強迫性があったからこそ、今までやってこれたところがあるとは思うけど(勉強とか