Englishの少しずつ学習日記13 中学英語って何を目指しているんだろう
今日も英語学習に勤しむ凜です♪今日はLINEの音声聞き取りで「would」を何度言っても聞き取ってもらえなかった。難しい。
塾で中学英語を教えているんだけど、近頃、ずっと感じているのは「最終的に何を目指しているのかはっきりしない」ということ。もちろん、学習指導要領にはふわっと書いてあるんだけど、そうじゃなくて具体的に「最終的にどういう力がついていることを目標にしているのか」ということを知りたい。
そんでもって、定期テストでは「どのような力を問われるどんなテストが出るのか」を明確に知りたい。それが分かって初めてそのためにどんな勉強をしておけばいいのかということを考えることができる。
そもそも英検とかのように過去問や「こんな問題が出るよ」問題等を先に示して欲しい。対策が勉強できないよね。対策できない問題ってただその子のその時の実力測ってるだけだよね。
きっと先生たちも今年学習指導要領の方針が変わって分からないことだらけだとは思う。
ということでとりあえず「教科書ガイド」買ってみた。
Self-introduction
2020年冬に、8年間続けてきた小中学校教員の職を退く決意をする。現在は塾の講師、ライターとして過ごす。小中高校生から海外に在住する日本人の子どもたちまで、様々な子どもたちと出会い、楽しく勉強する毎日。自分が勉強してみる、実践してみることを通して「学ぶ」の最高のあり方を考え中。
The goal
2022年4月には、①オンライン英会話でスムーズに話せる、②TED(英語)を理解できる、③英検準1級合格するの3つをクリアする!
Today’s mission1 自分ごと英作文
should「アドバイスやお知らせ」、mustは「〜しなければならない」。mustの方がより強く義務を示す意味合いが生じる。会話で使うと非常にフォーマル。wouldは丁寧に「申し出る・ものを聞く・お願いする」時に使える。
この参考書わかりやすすぎ。
Today’s mission2 英検準2級の2次試験対策「模擬面接テスト3」
Today’s mission3 Evergreenで高校英語総復習「無生物主語」続き
今日で無生物主語終わり!よく使われる動詞、take、lead、bring、save、cost。