ともも

アラフォー女性。健康に生きることがモットーの子なし夫婦。

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最近の記事

お尻との関係 3 病院編

肛門科と聞くだけで、足がすくんでしまう人は少なくないと思うのですが、本当に病院に行くのは勇気がいった。最初はとても有名で、評判も良く、女医さんがいらっしゃる肛門科に特化した病院に行きました。そこは、自由診療の病院でした。 先生は明るくて気さくで丁寧に説明、診察して下さり、この病院に最初に行って本当に良かったと思う。ここで、日帰り手術、入院手術のことを知ることになる。 ただ、自由診療ゆえ、一回の通院から手術まで、何から何まで出費がかさみました。 大切な自分の身体であるゆえ、

    • お尻との関係 2

      問題のあるお尻と長く共存してきたものの、そのバランスがとうとう崩れる日がやって来た。年齢を重ねると、巡る機会。 ハイ、それは......健康診断での..... バリウムバリウム検査の後に飲む下剤が、私の胃腸には合わず、悲惨な思いをした。そこからいきなりすべてが悪化した。こんなところに危険が潜んでいるとは知る由もなく。 痔持ちで、下剤に慣れていない方は本当に気をつけてください!(医師にもやめておくべきだったと言われました。) 今までなんとか収まっていたイボはもう以前のよう

      • お尻との関係 1

        私がお尻を意識し出したのは、高校生の頃・・・・・ かれこれ20年以上も前に遡ることになる。(時の流れがコワイ) 思い返せば、小学生の頃から、便秘気味の子どもだった記憶が薄っすらあります。そして思春期にさしあたり、お腹の弱さも加わるように。 今思えば、最悪のパターン。  下痢と便秘なんて!! いま小さなお子さんを育てていらっしゃるお母さん、お父さんにはぜひ、お子さまの排便状況に気をつけてあげて貰いたいと願うばかりです。そして、家族でうんちの話をすることも、お尻の話をす

        • お尻と私の複雑なカンケイ

          noteに書いてみたかった記事は、ハイ、ずばりお尻のこと。 なかなか実生活では家族や友人、恋人には打ち明けられないデリケートな話題です。さらりと話題にもなかなか出来ません。それはアラフォーになって、おばさんという年代になった今でも変わりません!! こういうことは、やはりネットに頼りがち。または一人自らの胸に秘めておしまい。 だからこそ、書いてみたかったのです。人には言えなかった私と私のお尻の複雑で長い関係を。特に手術に関しては女性の体験談が少なく、非常に心細かったため、

          はじめまして

          note、始めました^^ 夫と健康に生きて行くことが目標の新米アラフォー妻、とももと申します。 もしかしたら、私の経験がどなたかのお役に立つ事が万が一にもあるかもしれない、と思ったことが、noteを始めたきっかけです。 まずは、赤裸々に自分のこと、生まれついた家族の事から書き始めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

          はじめまして