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【日本の誇る麻文化はGHQによって消された!~麻の持つ絶大なパワーとは~】
日本文化と麻との関わり、
「大麻」と聞くと日本人は
「麻薬」のイメージが強い人が多いと思いますが。
縄文時代は航海のロープや釣り糸などにも大麻草でこれらは作られていました。
日本は世界でも最も古くから大麻草との関わりがありました。
江戸時代では大麻草で着物を作っていました。
この頃から木綿も出てきました。
現在も大麻草を使っている物もあります。
それは神社のしめ縄、鈴緒、お祓いに使う大幣などが今でも使われています。
これも7割が現代ではビニールに替わり、中国産の大麻草に変わっているのも現実です。
神社にこういった大麻草が使われているのは、神道の考えで
「汚れをぬぐい去る神聖な植物」
であると考えられているからです。
その他にも横綱の化粧まわし、
弓道の弓の弦、
下駄の鼻緒などもそうです。
日本の伝統文化に位置づけられているものには、ことごとく麻が使用されていたのです。
では日本人に馴染が深い大麻草がなぜ禁止されていったのか・・・
もともと日本は大麻の規制はありませんでした。
大麻草にはいろいろな品種があり、
元々日本に生えていたドラック的な作用をするTHC(精神を高揚させる成分)成分が非常に少ない品種でした。
日本では誰も薬物としては使っていませんでした。
これはアメリカのGHQの影響で行われたことです。
またまた出たねGHQ!😎
どこでも出てくるな、このおっさん🤨
日本の文化を徹底的に調べ上げた結果、日本人の精神性に麻が深く関わっていたことを突き止めたのです。
「コレだな」🧐
これは日本だけではなく、
世界のあらゆる先住民文明の自然資産にも麻は使わています。
ですがGHQは、
昭和23年に「大麻取締法」を制定し、
麻と日本人を無理やり切り離したのです。
もちろんこの目的は、
「日本弱体化」の一つでした。
日本からしてみたら、薬物として使用していなかったので、大麻草が禁止される理由は意味不明だったはずです。
「何故???」
そして、宗教と国家を分離させるためです。
これが神道を無くすためです。
この神道では、大麻草を使っている神具がとても多いためです。
神道は縄文文明から脈々と続く、日本の精神性を受け継ぐ内容となっています。
この神道の教えを無くすことで、
日本人の精神性の低下、
日本人の誇りを大きく失うことに繋がります。
毎度やってくれるなー!マッカーサーのオッサン🤮
大麻草はやせた土地でも育ち、地球に優しいエコなものなのです。
その上除草剤、殺虫剤がなくとも育ち、
100日で育つ大麻草はとても生命力のある植物なのです。
除草剤も殺虫剤もいらないから、もちろんオーガニック♡
そして更に!
大麻草は土壌を回復する力もあるもので、物凄い力が秘められているのです🤗
昔は、やせた土地にはまず大麻草を植え、土壌を改良してから他の作物を植えていました🌱
麻は大量に投与された科学肥料の窒素成分を吸収浄化するという働きがあると言われてます!
「やるな!大麻草👍」
うちの畑にも植えたいぐらいです・・・🤩
まだいかんよ〜日本では🇯🇵😬
さらに、
二酸化炭素の吸収が高く、現代の温暖化の原因となっている二酸化炭素も減少し、
地球温暖化対策にも向かうのではないかと言われているほどです。
温暖化が本当ならです。
まさに奇跡の植物🤩
今私たちが着ている服は、
木綿やナイロンなどが多いと思うのですが、コットンは大量の農薬を使用し、ナイロンは石油でできています😣
木綿の服を着るというのは、環境汚染、土壌汚染を促していると言って過言ではありません。
大麻草はプラスチックの変わりに使うことができ、
実際、ベンツのパーツでも利用されており、家の素材、燃料、食用などでも利用することができます!
栄養価もめちゃくちゃ高いんです!!!
麻の実にしか含まれないカンナビシンAという薬効物質も発見されていたり、
ポリフェノールの一種で、老化因子の活性酸素を50%除去したという報告もあります。
それは一般的に知られる抗酸化物資、ビタミンEの5倍という驚異的効果です。
おそるべし!!!🤩
まさに万能植物!!!半端ない!!🤗
老化に効く!欲しい!!😍笑
中国奥地にある巴馬という地域がありますが、
ここは長寿郷として知られている地域で、ここの人たちは麻の実から作った油を食べています。
麻は日本の国家繁栄に必要な資源であるのです。
現在、この麻の普及活動や運動も行われています。
すでに中国、韓国を含む30ヵ国でヘンプ栽培が推奨されていています。
栽培を禁止している国は日本とアメリカのみ。
日本はいつでも良いことは遅く、悪いことは早いという、敗戦国の宿命か…🥵
いいな〜推奨国
日本人は「大麻=麻薬」と洗脳されていますが、この大麻草解禁の噂もチラホラ出てきています。
大麻栽培が潰されてきたのも、もちろんロックフェラーの石油利権を守るためです。
世界中を石油製品なしでは立ち行かなくさせることで、間接的に世界を支配できるからです。
どこにでも関与してるな〜🧐
「お主も悪のよ〜」
「石油産業」にとっては、「大麻産業」が邪魔だったのです。
石油から作られるものは、大麻が代替えとして可能だからです。
ロックフェラーはアイスリーガンを使って反マリファナキャンペーンを展開させ、
大麻中毒者による殺人事件が多発している!というデマを流し、大麻は危険薬物として禁止にさせ、「大麻=悪」という図式を洗脳させたのです。
一見良さそうと思われる活動にも、裏があるって話だよね。
しかし現在では石油産業の力が落ち始め、
大麻解禁への道が開かれようとしています。
日本でも今、ヘンプオイルが人気になっています。
2025年までに世界の「大麻市場」は15兆5000億円に達すると予測されています。
でも、日本も安心してください。
「日本製大麻」をつくるべきという動きもあり、その開始予定も2025年とされています。
WHOも大麻に対するスタンスを変えたことで、国としても医療用大麻を取り締まる理由もなくなり、嗜好用大麻も解禁されれば、日本は自国の大麻ブランドを持つことができるでしょう。
「ウフ楽しみ♡」
2025年、日本では最も規制されてきた日本を中心に復興を遂げるであろう「大麻産業」の成長が期待できるでしょう。
近い将来、ヘンプオイルはコンビニなど店頭に並ぶことになります。
日本の麻文化の復活を楽しみにしています。
早く解禁にしてーーー!!!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
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