幸せな人と不幸な人の違い
こんばんは、kaorinです。
世の中には「なんかいつも幸せだなぁ」と思っている人と、「ほんとツイてないな…」と思っている人がいます。
なんでこんなに差が出るのでしょう?
「“いつも幸せな人”にばかり幸せが運ばれてくるからだ!」と思いますか?
残念ながら、幸せも不幸も“誰もが同じ量”をそれぞれ受け取っているのです。
ただ違うのは
どちらを数えているか
だけです。
・幸せを数えていれば「あぁなんて自分は幸せなのだろう」という気持ちになります。
・不幸を数えていれば「あぁなんで自分は不幸なのだろう」という気持ちになります。
人は“一人では生きていけない”のですから
今、あなたが生きているということは「誰かに助けてもらっている」ということです。
自分を「幸せだ」と思っている人は
“みんなにこんなに助けてもらえて、なんて幸せなのだろう”と考えます。
自分を「不幸だ」と思っている人は
“助けてもらえたのは一応ありがたいと思うけど、それはそれ”と考えます。
なので、いつも幸せそうなあの人にばかり幸せが運ばれているわけじゃなく
「幸せは平等に運ばれています」
「幸せになる」か「不幸だ」と思うかは
実は“あなたの心次第”だったりします。
あなたは、どちらを数えますか?
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