感謝のジャーナル【67】

① 娘のプリスクールでは二回おやつタイムがある。そのうち朝のおやつタイムは果物だと指定されている。

「今日のフルーツタイム何にする？」

と娘に聞いたら、無言だった。

朝起きたばかりは声を出したくないらしい娘。すると、突然いなくなって、ガサガサガサ。あ、無視してどっか行った！と思ってまたお弁当の準備してたら、、

これを持ってきた。笑

「えーーーーーっと、、、（今はりんごとみかんとバナナがあるから・・・）バナナ持ってくのね！？描いてくれたんだね！」

ウンウンと無言で頷いて、また朝ごはんを食べ始める。

「ばなな」と3文字言えばいいだけなのにわざわざ絵を描く・・・って思うわたしは、時間や効率ばかりに囚われているなぁって気づく。

なんとなく話したくない、でも絵なら伝えられる、コミュニケーションはどんなカタチでもいい。言葉以外にカタチは無限だ。

（NVCの共感だって、究極の共感は無言だとわたしは思っているんだ。ただただ存在を与えてくれて、ただただそこにいてくれるだけでいい。）

世界をふわっと広げてくれる娘に感謝します。

② Tentreeというブランドの服が好き。

一着購入すると10本植林してくれる。
購入するときについてくるこの丸いの。

Tentreeのサイトでコードを入れると、

マダガスカル！

そもそも服を買わないとか、あるものを着続けるとか、いろんな意見もあると思うけど、わたしはときどきお買い物するのも好きなのでこのブランドを選ぶ。

このブランド、いろんなことをしているんだけど・・・

アボガドオブセッションってなんじゃ。。

色々ありすぎてわからん。
（サイトはこちら↓）

Go Climate Plus

色々あるけれど、わたしはわたしにできる小さなことを。マダガスカルに自分で植林にはいけないので、そのブランドの活動に感謝します。

（ちなみに写真の「10」と書かれたコインは娘のおままごと用お財布へ。笑）

③ 息子がオンライン授業のミーティング中に少しだけ散歩。朝は鳥の鳴き声がすごい。そして、寒いんだけど日差しが強いので、トレーナー1枚で外へ出られる。

土地が広いアメリカ、人口密度が低いのがありがたい。（こんなにも自然に距離がある国でどうして感染者数が多い？？）

誰も周りにいない時はマスクを外して思いっきり息を吸いながら歩く。歩く瞑想をしたり。鍵と携帯だけで身軽に散歩できること、冷たい空気も、呼吸も、太陽のあたたかさも、歩いて体を動かす気持ちよさも、すべてに感謝します。

さて、今日も今この瞬間を生きます。

そして、今日も世界が感謝の循環で満たされますように。

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今日からでもいつからでも一緒に
「感謝のジャーナル」をはじめませんか？

わざわざ書かなくても感謝してるよ！
というのもとても素敵。

でも書き留めていくとさらに感謝が深まり、
豊かさが倍増するなぁと体感しています。

自分だけの感謝の本♡
（noteだったらマガジンが作れて便利♡）

一緒に「感謝の循環」をココから広げていけたらうれしいです♡

Peace in oneself, Peace in the world.

では、感謝の一日を♡

感謝のジャーナル｜Cotoba-tachi｜note