むらなか りん
私が実際に危ない目に遭った、非心霊系の恐怖体験。 生きている人間が一番怖い。 性犯罪未遂や私の子どもの事故や病気なども。
実際に体験した不思議な話。 それほど怖くはない心霊体験。
多分このnoteのほとんどがコレである。 日々もわもわと頭に浮かんでくること、 家事をしながらぐるぐる考えていることなど。 テレビやニュースを見て思ったこともここに書く。
iPhoneで撮った写真。 ほぼ未加工。
香水初心者
初投稿なので自己紹介。 最初に言っておきます。 文字数多すぎ女です。 面倒くさいと思います。読むのも人間性も。 名前：むらなか りん（村中 倫） 出身：北海道 血液型：AB型 職業：専業主婦、3児の母 声優になりたくて上京し、養成所に通いつつ舞台やwebラジオなども経験しましたが 自分の決めたタイムリミットまでにモノにならず終了。 諦めたことを後悔してないといえば嘘になるけど、 それなりに楽しく生きてます。 元々社交的ではなく友達も少ないのが、 結婚してから家族以外の大人
5年ぶりに北海道の実家に帰りました。 北海道の夏はさぞ過ごしやすかろうと期待して行ったんですが 行く先々で「今年の暑さは異常だ」という声が聞こえるくらい とにかく暑かったぁ。 私が暮らしていたころは、家にエアコンがある家なんてほとんどなかったんですが 今でもエアコンがない家はたくさんあるんですよね。 うちの実家は2～3年前に居間にだけつけて、両親の寝室はまだエアコンなしです。 今回私たちに用意してくれた2階の元子ども部屋ももちろんナシです。 まぁ暑い暑いとは言っても北海道
気の多いタカシ。 半ば意地で別れないことを選んだ私。 確実に黒と判定するには材料が少なすぎる。 そして私は年齢的に焦っていた。 30歳までには子どもが欲しかった。 漠然とだけどずっとそんなふうに思っていた。 28で結婚、29で出産。 なぜかわからないけど勝手にそんなプランを描いていた。 正気に戻る機会は沢山あったのに、盲目的になりすぎた。 ヨネに電話をして以来メールはぱったり来なくなり タカシは全て忘れたかのように普通に過ごした。 私も喧嘩になるのは嫌だったので、なるべく
試験まで残り半年になってしまった・・・うひぃ 初めてだけどできるだけ頑張る！
なんだろう 今日一日悲しくないのに涙が止まらない 外に出なきゃ行けない日だったから大変だった 買い物してても運転してても出てきた ポケモンみてもTwitterみても 何もしてなくても出てくる
自分が怒られるようなことをしておいて、怒られて、そのことで嫌な気分になったのをどうしたらいい？と言われたって困るよね？ コドモか？？ってかんじだよね？
旦那と話すのが心底嫌になった夜。 もう話にならんわ。 なんでこう次元の違う返しをしてくるかな？ 諦めるか。
決めた！ 「心を動かす」 です！ 実は今まであんまり抱負なんて考えた事がなかったんです。 「健康で過ごせればそれでいいや」 「平穏」「平和」「平凡」 波風立てず、新しい事もせず、ただただ無難であることを選択してきました。 そうした結果空っぽで薄っぺらいまんまの自分います。 まだこれから残り30年くらいは生きるつもりなので、 今から変えれば、もっと違う何か？ わからないけど、今までよりは確実にマシな人間になる気がします。 死んだ目をした自分、バイバイ。 いろんなことにア
は！今気づいた。 自分、「特別好き」なものがないと思ってたんだけど 「好き」が多過ぎるんだ！ 絞れないの。 そっか。 そんなこともあるか。
ヨネからのメールと電話。 モヤモヤする私とまんざらでもないタカシ。 隣で彼女が聞いてるなんて思っていないのだろう。 甘えた声で「今何してるんですかぁ？」など聞いてくる。 少し困った様子で「もう寝るところ。じゃあね」とタカシが切ろうとすると ヨネ「えーまだいいじゃないですかぁー」 タカシ「もう遅いから。おやすみ」 と切った。 私は少し不満だった。 「彼女と一緒にいるよ」と言ってくれればいいじゃないか。 まさか彼女（婚約者）がいるって話してない？ 疑惑が湧いてモヤモヤが止まらない
スーツをオーダーメイドしたタカシ。 出来上がったスーツ。 とんがった靴。 オーダーメイドスーツが出来上がるまで、 就職情報誌を沢山買い、履歴書も沢山書いた。 相変わらず家にいるが、朝ごはんの食器はそのままだし テーブルの上にはお菓子のくず。 私が買って二人で食べようとおもっていたのに。 布団もずっと敷きっぱなしだった。 恐らく実家で何もしてこなかったのだろう。 この時きっちり教え込んでいたら何か違っただろうか？ しかし恋と慣れは怖いもので、タカシを「そういう生き物」として捉
最近私は理不尽な他人を「そういう生き物だから仕方ない」と思うことにしている。 夫も犬も訳のわからないことを言う他人も、そう思えば大して腹も立たない。 少し気が楽になる。 こうして他人を簡単に諦めている私が一番冷たくて嫌な人間だけど、仕方ない。 私もそういう生き物なのだ。
私がなぜこんな風になったのか？ それはタカシと付き合う1年ほど前に遡る。 田舎から上京した私は職探しを始めた。少しでも芝居にプラスになることをしたかったので、 当時普及し始めた携帯電話のお客様センターでテレフォンオペレーターをすることにした。 そこで知り合った一期下のミュージシャン志望の年上男性が 実は同郷で、しかも知り合いの中学の同級生だったことも判明し意気投合。 しかし二股の股の方だったということがわかり 人間不信になって職場を辞めた。 ざっくりと説明するとこんな感じだ
「消えてくれればいいのに」 何度心の中で思ったことだろう。 実際にいなくなられては困るし、口には出さない。 けど… 家事をする私を横目にゲームをしている夫 犬の世話も子どもの世話も大してしないくせに、私のすることにいちいち口を挟む夫 喧嘩をして散々嫌な気持ちにさせておいて、いびきをかいて寝ている夫 私の表情を勝手に解釈して「何怒ってるの」「どうせまた浮気を疑ってるんでしょ？」という夫 今日だってそのことで喧嘩になってグラスをぶん投げたくせに この時間までイビキをかいている
明日から暗い話を連続で投稿します その前に、何故こんな話を書こうと思ったかのきっかけを記録しておきます。 いつか何かのための私のためのメモです。 昨年末、夫が小学校からの親友を招いて忘年会をしたいと言ってきました。 秋ごろに一度うちの裏庭でBBQを一緒にした人だし、 こういうご時世だし、外で忘年会するよりいいだろう、ということでＯＫしました。 夫と準備のため買い物に行ったとき、車のドリンクホルダー用に私が買った珪藻土のコースターが 助手席側だけなくなっていることに気が付きま
