不登校になった私が母親にされたこと。

初めましてRin.です。これから話すことは私が小さい頃母親にされたトラウマです。今はもうされておらず、そしてこれらの話は絶対に真似や参考にしないでください。


私が不登校になったのは小学4年生の冬~小学5年生、中1~中3です。今回は小4から小5までの母親にされたことについて話します。


強制的な登校を強いられる

2階の部屋から私を引っ張り、玄関まで引きづり、物に掴み嫌がる私を強制的に車で連れて行きました。学校に着きましたが、私が嫌がったため結局登校はしませんでした。


ゲームを隠される

私が家中探しても探しても見つからない時は母親が仕事場に持って行ってました。


テレビのB-CASカードを抜かれる

B-CASカードは ないとテレビが見られません。

私は日中 なにもすることがなく、小5にして人形や、そこら辺にある物を人物に見立て、心の中で会話し遊んでいました。


ライターで焼かれそうになる

言うことを聞かないと肌にライターを当てられ、焼くぞと言われました。


無視される・怒られる

母親が不機嫌になると 私が謝っても、その不機嫌の元になることを改善しても 無視されました。私はその時のトラウマから、今でも母親が不機嫌になったり、口を聞かれなくなると とても不安になり 自分を責めて足や腕を叩いたり、怒られるのが恐怖で不機嫌にならないように常に人の顔をチェックしたり、人に優しくしようと自分が傷付き、削られています……


他にも色々されたかもしれませんが、記憶に残っている印象的なものはこの5つです。

私は知りませんが、いつの間にか母親は昔より優しくなった気がします…小学校などに何か言われたのかもしれません。そして今だから分かりますが、母親もすごく辛かったんだろうなと思います。機嫌を取るのは今もツラいですが、仲は良い状態です。


たくさんの方に迷惑をかけて、今では反省しています……


Twitter:@Rin_kouba01
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