【NewsPicksトピックス】AI時代の図書館活用術(7月上旬)の記事まとめ
NewsPicksトピックスの7月上旬の記事をまとめました。リンクをクリックすると、NewPicksのPick記事にアクセスできます。フォロー、コメントしていただけますと幸いです。
7/1 なぜAI時代に図書館活用術なのか?
概要
AI時代にどうして図書館なの?図書館なんて過去のものでしょ、と思われるかもしれません。
しかし、AIにも得意不得意があります。だからこそ、AI時代には、「AI」「インターネット検索」「図書館の資料」、それぞれの特性を活かした情報収集技術が求められます。
本トピックでは、大学図書館司書が、AIの活用を前提とした図書館の活用術をお伝えします。
7/10 情報は集めれば集めるほどよいのか?
概要
情報収集は「目的」が大切、という話です。
6月30日(金)、六本木のアカデミーヒルズで行われた、内田和成先生の『アウトプット思考』出版記念イベントの講義を聴いて考えたことを書きました。
現代は情報過多の時代です。情報を収集し過ぎると、分析や考察にかけられる時間がなくなるという本末転倒に陥ります。
7/15 図書館は読む場所?
概要
本を読む場所、借りる場所として、図書館を利用なさっている方も多いと思います。しかし、図書館には「調べる場所」としての機能もあります。
では、どんな機能があるのか?、今回の記事は、「調べる場所」としての図書館を紹介します。
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