【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』3
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読書メモ
第1章 Moblity(からだ)
歳をとると、体に痛みが出たり、体の一部が思うように動かなくなったりする可能性がある
65歳以上の、約10人に一人が車いすか寝たきり
転倒のリスクも高まる
一度転んだ人はまた転びやすい
歩くことへの不安を抱えるようになる傾向がある
→歩く頻度が減り、それが筋力低下を引き起こし、ますます転びやすくなり転倒する悪循環に入る
悪循環に入る前に未然に防ぐことが大切
体の衰えは、日々の習慣と密接に関係している
→体のメンテナンスのコツも、日々の習慣にヒントが隠されている
→健康な老後を過ごす上でも大切になってきている
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