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児童相談所 問題

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児童相談所の対応のヒントや、様々な記事から得た内容の注意点やまとめを記事にしています。お子様を突然児童相談所に連れていかれた方はぜひヒントにして下さい
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#身体的虐待

もはや虐待でもないのに拉致監禁?(笑)不当に奪われる子供の大切な時間と人権原本画像付き

そもそも拉致や監禁とはどこからが犯罪となる監禁でどこからがそうでないのでしょうか。 ほとんどの世界で「犯罪」を犯し投獄されることや、疑いがあり取り調べで必要な場合「拘束」されるのはまぁゴーン社長などの人権等の権利を主張するような特例がないかぎり、おおよそ皆諦めるか、仕方がないと認識している。 下世話な話だが、M男が望んで縛り上げられる事は「拘束」され「辱められ」「時には怪我しない程度に打たれる」(私はそういう癖がないから本当に怪我をしているのかいないのかなど詳しい事情は知

何もしていないのに児相に子供が連行された!そしてとうとう脱走事件が起きた

児童相談所に子供が二人連れていかれた。 事件は学校で起こった。 放課後帰りが遅いと心配した妻から帰ってこないと16:30頃連絡があった。「どこか寄り道しているのではないか」と伝え「近所の公園を探していなかったら学校に電話した方がよいかと言われたので「そうすれば」と答えた。妻が公園を探したがやはりおらず、事件に巻き込まれた可能性もあったので早急に学校に電話をかけた。そこで学校の教頭が電話にでた。教頭は「下の子の目が腫れている」「今二人は学校にいて心配なことがあるから聞いている」

児童相談所関連の職員達へ……よく自殺しようと思わないですね。図々しい

参考記事:モップの柄を足の間に挟んで正座…虐待の一部を認め謝罪 熊谷の児童養護施設 施設は熊谷市の「雀幸(じゃくこう)園」。昨年十二月に通告した男性は副園長に突き飛ばされて額に傷を負ったほか、複数の子どもが暴力を振るわれるのを見たと主張。別の元入所者も本紙の取材に、首を絞められたり食事を抜かれたりしたと証言している。会見した施設側によると、二〇一八年にも虐待の通告があり、県の指導で第三者調査委員会を設置。当時はモップを挟んだ正座が虐待として認定された。副園長は役職を解かれ、

【もうきれいごとはやめませんか】  変態に金と安定を与えている時点で児相は終わっていますから!

参考記事:「おまえらが殺した」と罵られる児相職員の信念 親子が一緒の道をギリギリまで探る 常日頃から児童相談所に対して疑問を持っており、記事にしている私です。古い記事ですがこういったアホが発言する所謂 「 きれいごと! 」 これが、児童相談所が良くならない原因ではないでしょうか。      不祥事があってもきまってコレ。 それがどんどん虐待と躾をわかりづらくして子供は死んでゆきます。つまり世間が児童相談所に過度な期待をさせるような記事を計画的、保身の為に世へ出すから本

児相から帰ってきた子供!ぶっちゃけ面倒な子になって帰ってきただけだった話

そりゃそうである。なにか事があれば警察、児相、担任の先生に相談をする。私はやり方をそうそう変えず、警察も児相も論破するが、手間である事には変わりがない。 そのうち自分が気に入らないだけ、いわゆるワガママが通らない事を誇張して大人たちを動かし、親を止めに走る。そして別の大人たちが自分が騒げば親の足止めに使えると分かればもう好き放題になる。 思った通りの結果となった。 今では小学生にも関わらず元々学校には陽が落ちるのが早くなったので16:30には家にいるようにと言われている

逆に児童相談所を使ってみたら思った以上に使えない事が判明した 後編

逆に児童相談所を使ってみたら思った以上に使えない事が判明した 前編 前回の記事で記載しました 因みに性犯罪に巻き込まれた頃、下の兄弟に暴力を振るう事が増えてきた為、下の兄弟は逆に「189」通報して「姉の暴力が酷い」と連絡した事があり、その後また児相に来いと言われたので断り「学校に面談に来ればいいじゃねぇか」と発案したら、それでも構いませんと児相職員は言ったが、未だに子供と面談も出来ていないらしい。子供がおかしくなって精神的に不安定ですと親、児相、警察が知ってはいながらもう

二度目の一時保護 ずれてゆく子供の感覚

とうとう子供が二度目の児童相談所に入った。             今度は自ら呼んで、自ら墓穴を掘り、入っていった。 言葉を選ばずに言えば「こんなに子供とはバカなのか」 これが正直な感想である。 事の顛末は朝一からの母へのワガママから始まる。幼少の頃からとにかく母親をこき使う事が日課なのだ。これについては何度となく注意したが治らない。そしてこの日もいつもの女王様ゴッコが始まった。 「朝はパンじゃなきゃやだ」「一度は買ってこいと言われたのにお金をくれない。やっぱりご飯を

児童養護施設送致=エルサルバドル送致

エルサルバドル 教育水準 大学進学率と検索してみてほしい。 大学・短大進学率 25.45% 程度だ。 因みに日本は54.67% 適当に調べた内容だが数字を見ればだいたいこのような結果であろう。 そしてエルサルバドルは世界一治安が悪い。エルサルバドルでの殺人発生率は、1000人に対して約1人。0.1%です。 もう無茶苦茶悪いです。 宝くじの確率で言えば300円が当たる確率とだいたい同じです。これで例えると全員死ぬイメージしかありません。 そして大好きな児童相談所の

児相の虐待定義が警察にすら理解されていない現実

参考記事:児童虐待~連鎖の軛 児相と警察「全権共有」期待と課題 児相曰く虐待の定義とは 身体的虐待は、保護者が子どもに、殴る、蹴る、水風呂や熱湯の風呂に沈める、カッターなどで切る、アイロンを押しつける、首を絞める、やけどをさせる、ベランダに逆さづりにする、異物を飲み込ませる、厳冬期などに戸外に閉め出す、などの暴行をすることを指します。子どもは、打撲や骨折、頭部の外傷、火傷、切り傷などを負い、死に至ることもあります。    (オレンジリボンから抜粋) 先日子供がまた0時に

勘違いしないでほしい!児童相談所が悪ではなく職員がバカだから悪なのだ!

普段から児童相談所について空いている時間があれば全てを費やして調べて日々考察している私だが、ここまで口にするのもはばかれる記事も珍しいと思った。こんな奴がいるから、もの考えぬ国民がちょっとなにかありゃ虐待だ虐待だと騒ぎ立てる原因となる典型であった為、私なりの解釈で記事にして晒してゆきたいと考えた。 児相の被害を受けた親御さんはもちろん。興味本位で見てくれた方も是非、こんな50超えてもリアルを知らないバカが書く記事に騙されないで下さい。 問題の記事:児童相談所=悪なのか? 

痛ましい事件に巻き込まれて死んだ子供達は、児童相談所が殺している!

先月も呆れたとの内容を出しましたが、今月はもっとひどいですよ。   先月と全く同じ内容で変わっているのは左上の「8月分」だけです。 もちろん上から下まで二文字ずつ「ない」とだけ書いて提出です。    因みに虐待認定されているのは私です。 虐待している私を調べる調書がこれだけにまとめられ提出され通ります。妻と子供はせっせこと児相に面談にゆきます。子供への質問も妻への質問も先月と変わりません。 「わかりますか」 これで奴ら給料もらって、これで児童を守った事になるのですよ。