勘違いしないでほしい!児童相談所が悪ではなく職員がバカだから悪なのだ!
普段から児童相談所について空いている時間があれば全てを費やして調べて日々考察している私だが、ここまで口にするのもはばかれる記事も珍しいと思った。こんな奴がいるから、もの考えぬ国民がちょっとなにかありゃ虐待だ虐待だと騒ぎ立てる原因となる典型であった為、私なりの解釈で記事にして晒してゆきたいと考えた。
児相の被害を受けた親御さんはもちろん。興味本位で見てくれた方も是非、こんな50超えてもリアルを知らないバカが書く記事に騙されないで下さい。
問題の記事:児童相談所=悪なのか? 知られざる一時保護所の実態 記事作成者:印南敦史
もの凄く簡単にまとめれば韓国人の両親をもつ著者が、実際に子供を奪われて書いたものでもない本を印南さんが書いた感想文です。
冒頭から印南さんは控えめに言ってもアホな事を言い出す。
「著者が、全国約10カ所の児童相談所を訪問し、100人以上の関係者にインタビューし、2つの児童相談所に住み込みをして本書を書いているという点である。」
10か所訪問して100人以上の関係者にインタビューして2つの児相に住み込みしてもいる間は不都合な部分を児相は見えないように気をつけるし、公務員に闇を聞こうと思っても正直に話すわけがないだろう笑
民間であってもそうだ。たまにガソリンスタンドやローソンに中学生なんかが実習を兼ねて職業体験をしている事があるだろう。
そんなガソリンスタンド職員やローソンの店長が、この仕事は儲かるし、やりがいもあるし一生続けていける誇らしい職業だよって本気で思っていると思うか。0円開業を勧めまくってるローソンなどやったら最後。潰しが利かないにもほどがある職業だ。誰が好んでそんな仕事をしたいと思っているのだ。なんてオーナーが言えるわけないだろう。燃費も良くなり、電気自動車が主流になった時点でガソリンスタンドは売る物がほとんどなくなり全滅する可能性が高い。そんな職業本気で身内に勧められるわけがないだろう。
しかし中学生がくればそんな現実は微塵も見せずに対応する。
100社回ろうが、200社回ろうが全て同じだ。そんなインタビューに1円の価値も生まれない物と承知のはずなのに印南さんはわざわざ数字を出してくるあたり悪意を感じる。
こんな無駄なインタビューになんの価値もなく、経験した文字数の限られたTwitterで怒り狂ってる母親の被害報告の方がまだマシな生きた情報レベルで、児相側のよそ行きの顔の情報など一ミリも価値がない事に気づかないあたりが、やはり残念な著者だと言いざるを負えない。
・朝、周囲よりも早く起きてしまうと、他の子どもがちゃんと眠れないから早起きは禁止
・子どもたちが脱走しないように、窓が5センチ程度までしか開かない
・子どもたちが裸足でも靴でもなく靴下を履いて過ごす一方、職員は全員スニーカー。理由は、逃げ出しにくいようにしつつ、逃げても捕まえやすいように
・性関連のトラブルを避けるため男子と女子の交流は禁止
・食事中の私語が禁止されているため、食事のスピードが速くなる
・荒れてしまうことがあるため、一定数の子どもに精神安定剤を飲ませている
これらはほんの一部の例だが、文字を目で追っているだけでも身につまされるような話である。子どもたちの様子を眺めながら著者は、刑務所内の人間関係を描いた映画『ショーシャンクの空に』を思い出したというが、なんとなく理解できる気もする。
ショーシャンクの空に??どうしてそうなる。まず子供を不良も、虐待被害者も一緒にしているのだから当たり前だろ。
なんなら虐待や多少の非行を行った少年少女は一緒の部屋にいて、別部屋に隔離される条件は「髪の毛を黒く染めないと集団部屋にいられない」等といったしょうもない分け方をしている児相にメスを入れるべきだろう。2回も泊まり込んで100人にインタビューした著者からなぜその程度の情報を抜粋したのだ。印南くん。
私の小学生の子供はそんなアホな部屋わけのお陰で、中学生から性事情を全て間違ってモーラされて帰ってきた事が問題なのだ。だから親が怒るのだ。
しかも「きまり」についても脱走して事故にあったら児相のせい。脱走して犯罪を犯したら児相のせい。性関連も鉄格子がついていないのだから交流禁止にしなくて妊娠や強姦が発生したら児相のせい。当たり前だし、どこがショーンシャンクの空なのだ。逆にそこを自由にして管理できるのであればしてもらいたいくらいだ。さすが、実際に被害を受けていない他人が書いた本を全く被害どころか子供がいるのかどうかすら怪しいレベルのおっさんが書いた記事だ。リアルが0過ぎて凄い。
教育と養育は子どもの成長における両輪であり、両者がバランスよく存在してこそ、人は本当の意味で成長をします。しかし、抑圧的な一時保護所では、生活のすべてが規律によってコントロールされており、教育はあっても養育の観点は感じられません。そこでは子どもが心から安心を感じることはできないのではないかと思います。(91ページより)
しかし、ここで誤解すべきでないのは、職員たちが決して憎しみなどの感情から子どもたちを縛り付けているわけではないということである。実際、強い規律を課すことには理由があるのだという。
まずは、さまざまな罪を犯した子、虐待を受けて心に傷を抱えた子、発達障害のある子などを1カ所に集めているだけに、「子どもたちを従順にさせる以外に方法がない」ということ。第2の理由は、職員数の少なさ。そして第3が、そもそも職員が子どもの状況について想像力を持っていない場合が多いということだそうだ。
えぇっと・・・・・・なにから伝えればいいかな。全部を突っ込むと大変なので1個だけにするが、第三の理由。職員が子どもの状況について想像力をもっていない場合が多い?
相手は公務員だぞ!
想像力を持った公務員はドラマだけである。全てをまとめると相手は公務員である事が解っていない時点で、著者も印南も想像力も然り、現実すら把握していない事が解る。
外にもでないで想像で書く印南ちゃんは多分この時50歳くらいだと思うが、区役所に行った事がないのだろうか。理解に苦しみます。
「私であっても、携帯電話を取り上げられて、閉じ込められた場所で生活していると、一週間で気が狂うと思う。しかも、こういうところに来る子どもは、そもそも様々な意味で『不健康』な子どもなのに。
いくら私たちが必死にやっても、子どもたちが『ここは牢屋だ』と思うのはどうしようもない。子どもたちはカゴの鳥のような心境だろう。先日も二カ月以上ここにいる女の子が、『私がここに"連れてこられてから"、もう二カ月になる』とこぼしていて、心が痛かった。一時保護期間は、短くあるべきだ」。(96ページより)
ところで一時保護された子どもたちは、その後どうなるのだろうか? 著者によれば、半分強は家庭に戻り、一部の子どもはそのまま病院に移ることも。そして残る約4割の子どもが社会的養護に入ることになるのだそうだ。
その後の記事で出てくるのだが、非行で入った子供も、虐待で入った子供もって言ってたやん(笑)
一時保護にしても、養護施設にしても携帯電話ないくらいで気なんて狂わないし、実際私もご厄介になった事があるが、なくて不便を感じても気なんて狂わないから大丈夫だよ。そして本来の意味をなす、「本当に壮絶な虐待を受けた子供」が入ったら天国だよ。著者が見てきた子供が証拠となるが、壮絶な虐待を受けて入った子供がほとんどいないから問題なのだよ。
壮絶な虐待ってわかってないよね。「毎日顔が変形するまで酔っぱらった父親に殴られる」「裸で外に何時間も放置される」「もう強姦される」「覚せい剤中毒の母親に毎晩クンニを要求される」などなどこれを地獄と呼び、その世界からすれば、児相の方がよほど天国だよねという現実の為に本来ある施設なのだよ。ちょっと小突かれたくらいで施設に何か月も何年も大人の事情で入るから問題であって親たちが暴れているのだよ。
職業体験レベルのインタビュー能力しかないからツッコミどころ満載であり、経験した親は「貴様ごときが記事を書くな」と思ってしまうのだよ。
先日も二カ月以上ここにいる女の子が、『私がここに"連れてこられてから"、もう二カ月になる』とこぼしていて、心が痛かった。一時保護期間は、短くあるべきだ」。
句点の使い方が私、中卒レベル以下なのはきっと印南氏の仕業だが、前述の通り理由によるのだ。
「慢性的に父親にレイプ」などをされて入っていれば2か月間無事なのだ。親も子も「こんなことでっ・・・・・・・」て思っているくらいのレベルなら、親が暴れているのが正解なのだ。
しかも我々のような一般人には断片的な情報しかもたらされないため、「児童相談所=悪」のような"無責任なイメージ"だけが肥大化していくことになるのだろう。
ただし、それは単なるイメージでしかなく、基本的には憎しみを持って子どもと向き合っている職員などいないと考えるべきではないだろうか。その証拠に本書においても、理想と現実の狭間で苦悩する現場の人々の言葉が紹介されている。
「うちのケースワーカー(注:児童福祉司のこと)たちはみな疲れています。午前八時半から働き始め、仕事をしている親に会おうとすると、仕事終わりが夜一〇時を過ぎることも多いです。この児童相談所だけの話ではありません。二カ月に一度県内の児童福祉司会議がありますが、県内のすべての児童福祉司がみな同じ状態にあります。自分たちの仕事について時間をとって振り返る暇もなく、毎日ケースをおいかけています」。(179~180ページより)
「自分自身が子育て中であるにもかかわらず、自分の子どもに対してきちんとケアをしてあげられないのが辛い。たとえば、自分の子どもが明日受験なのに、虐待対応のために一緒にいてあげられないといったことがある。他人の子どものことをしながら、自分の子どもが後回しになっている現実に、日々葛藤が絶えません」。(182ページより)
「児相はけしからん」という主張がされがちなのは、声を上げるのは親ばかりという現状があるからだと著者は指摘する。しかし、大切なのはそのような感情論ではないはずだ。今後、行政にどんなことをしてもらうべきか、それだけでなく、広がりを見せる「子ども食堂」がそうであるように、民間にできることはないのかなどを私たちひとりひとりが考えていく。
本当に求められているのは、そのようなことではないだろうか。
この著者は「一発アウト」って言葉を知っているのであろうか・・・・・・
1年間に約1度の子供を相手取った「わいせつ事件」や「淫行事件」が、印南様が言っている児童相談所職員から出ている現実があるのだよ。
年に一度必ず「レイプ」が起きていても尊敬されている会社って世の中にあるの?「あそこの牛丼屋、毎年小学生をレイプする社員が出るけど、あそこの会社は素晴らしいから是非就職したいよ」っていう新卒いる?それこそ周りにも「ロリコン犯罪者扱い」されるぞ。
小学生にわいせつ行為して退職した先生が児相でまたワイセツ事件
児相から養護施設にいって18まで過ごした子がネグレスト起こした殺害事件
そんな機関を誤解でもなんでもなく冷静に見てクズ組織だなって国民が思っているから、更に被害にあった親は「児相はけしからん」って思うのだよ。
自分自身が子育て中であるにもかかわらず、自分の子どもに対してきちんとケアをしてあげられないのが辛い。
それは単純に本人の能力不足です。私は朝9:30~次の日の朝方4:00頃まで働いていた期間があったが、ケアどころか「ママよりパパの方がいい」って言われているくらいです。職業のせいではなく自身の能力の問題です。
そりゃそうです。「児童心理司」なんて免許取った一般ドライバーレベルです。レーサーになりたいと思ったら免許+自身の努力と並外れた知識があって初めて尊敬されるのです(レーサーだけやるなら普通免許いりませんが)
発狂したお母さんはわからないと思いますが、児童心理司なんて大したことないです。私など論破しすぎて、会って文句を言いたくても逆に会ってくれません。子供の為に虐待認定された私を鎮めるのが、児相の仕事の筈ですが、子供が帰って来てからは私は郵便のみで、近況報告の必要性すら免除です。それくらいのアホなので真に受けないようにしてください。
「うちのケースワーカー(注:児童福祉司のこと)たちはみな疲れています。午前八時半から働き始め、仕事をしている親に会おうとすると、仕事終わりが夜一〇時を過ぎることも多いです。この児童相談所だけの話ではありません。二カ月に一度県内の児童福祉司会議がありますが、県内のすべての児童福祉司がみな同じ状態にあります。自分たちの仕事について時間をとって振り返る暇もなく、毎日ケースをおいかけています」
LINEが世の中で当たり前になっているのでLINEをすると、秒で片付きます。画像も動画もリアルタイムで取れますのできっと虐待も減ります。それが解らない安倍晋三がバカなのです。
私は安倍晋三と喋った事はもちろんありません。でも行政の長が安倍晋三だから、それ以下の国家機関、あなた達のお陰で代表がバカ呼ばわりされるのです。
仕事しているフリをしているのが行政だと証拠づけられる一文ですが、プリントに手書きで書いて後でPCに保存するなどと20年前のやり方をそのまま現代に反映するので忙しいだけです。だからバカなんです。人なんて増やしても変わりません。税金が上がるだけです。必要なのは、頭小突いたくらいで捕まえるバカな上司とLINEを当たり前のように使えるようになると5:00に帰れるのです。嘘つく親との会話などなんの意味も成しません。虐待があるの?ないの?が大事であり、貴様ら営業の「えの字」も知らない素人が、喋ったところで何の解決にも繋がらないのです。
「児相はけしからん」という主張がされがちなのは、声を上げるのは親ばかりという現状があるからだと著者は指摘する。しかし、大切なのはそのような感情論ではないはずだ。今後、行政にどんなことをしてもらうべきか、それだけでなく、広がりを見せる「子ども食堂」がそうであるように、民間にできることはないのかなどを私たちひとりひとりが考えていく。
本当に求められているのは、そのようなことではないだろうか。
「児相はけしからん」は親ばかりって当たり前であろう。
「ジンバブエはけしからん」って言っているのが、ジンバブエ国民が99%であると同じように「児相」の問題をその辺の事情を知らない高校生が言うわけないだろ。感情論ではない筈だって言われても、現状刑事事件でも基本事項とされている推定無罪すら通用しない児相の法律でやれば100%長引き、子は当たり前のように成長し、親と疎遠になり、帰ってきても地獄、帰らぬとも地獄で親御さん圧倒的に不利で負け確定のこの国であと感情で怒る以外なにが出来ると言うのだ。
ゴーン社長も推定無罪が通用しないから「日本の検察は基地外だな。つきあってられんわ」って思いレバノンに逃げたのは当たり前なのだ。
印南大聖人様も「お前、50超えて句点間違えるから死刑」って言われて死刑囚になっても感情論ではないはずだ。今後、行政にどんなことをしてもらうべきか、それだけでなく、広がりを見せる「子ども食堂」がそうであるように、民間にできることはないのかなどを私たちひとりひとりが考えていく。
って言えるのか。子ども食堂を考えている間にアナタは仏様になっているのだよ。これほど人の気持ちがわからない奴をライターに雇用している雑誌社の本は絶対に買うなと言いたい。
いいですか。誰もが間違えるし、誰もが初めての子をうまく育てられないし、本当に必要な行政の手助けは「何もできなかった子供が行政によって一つだけ得意なものを見つけてお母さんも子供を誇りに思う事が出来た」とか「若くてバカでなにもできない親だけど、子供が生きがいにおもえるようになれた」というのが、税金的にも正解であると思うし優しい世界なのではないかと思う。それでもダメだった悲しい家族も敵視したり、マークするみたいな雰囲気を出すのではなくて「もう一回挑戦してみよう」「一緒にもう一度頑張ってみよう」みたいな少ない本当に死にそうな子供に対して今いる人材であたるのが本当の児童相談所の役割じゃないでしょうか。いたずらに数多く集めるから双方疲弊するのです。
児童相談所のと親。取られるのではなく、本当に寄り添う機関になればきっと解決するのでしょうけどね。
(因みに厚労省の否定をしている記事もあるが、厚労省は寄り添えって書いてます。児相側がバカすぎて判断を誤っているだけです・・・・・・その指示をだしている児相のバカな長を潰さないと変わりませんw)