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もはや虐待でもないのに拉致監禁?(笑)不当に奪われる子供の大切な時間と人権原本画像付き
そもそも拉致や監禁とはどこからが犯罪となる監禁でどこからがそうでないのでしょうか。
ほとんどの世界で「犯罪」を犯し投獄されることや、疑いがあり取り調べで必要な場合「拘束」されるのはまぁゴーン社長などの人権等の権利を主張するような特例がないかぎり、おおよそ皆諦めるか、仕方がないと認識している。
下世話な話だが、M男が望んで縛り上げられる事は「拘束」され「辱められ」「時には怪我しない程度に打たれる」(私はそういう癖がないから本当に怪我をしているのかいないのかなど詳しい事情は知らない)
やっている事は「拘束」して逃げられず実質閉じ込められている状況や裸で外に出れるわけがないので「監禁」と形はまさにだが、「監禁罪」など問えない。なぜならM男がお金を払ってそのシチュエーションを望んでいる。
つまり了承の上に成り立つのだ。
これが高校生辺りのイジメでこんなことを嫌がっているのに行ったら犯罪である。
今回の二人の子供に対して暴行をはたらいていないと言うのが私の今回の主張であるが、子供は暴行があったと主張した。
しかし
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批難は覚悟で原文を載せます。これを見て大方の人間が、「私が暴力をふるったのだから素直に認めろ」「虐待があるのだから当然だろ」多分経験のない方はみなそういうと思います。かくいう連れていかれるまで私もそういう考えだった。
ただよく見てもらえればわかる通り「目をほじくられる」という暴力を受けたと書かれている。児相も目にけがを負った事実はないとしている(それどころかどこにも傷や痣など児相側自身隠ぺいもなく認められていないのだ)そもそも目をほじくれば普通「失明」するだろう。しかし失明どころかひっかき傷一つない。
【子供が虐待と感じたら虐待!児相が私に吐いた唾を吐きっぱなしの児相が出した答え】
~子供の人権問題~
子供たちの希望(要約)
子供➡早く出たい。脱走もしたくらい出たい
神龍に頼めるなら元の5人家族が良い(神龍とは言っていないが現実無理だと理解はしているらしいが、絶対的な家族条件を聞いたと思われる)
児相側の主張(要約)
抑圧があって言いたいことが言えない環境であると想像
養母とうまくいっていない可能性がある
コミュニケーションがとれるように調整する
職員と私の面談でいくつもの辻褄が合わない質疑応答2:48分
私:子供たちは児相を嫌がっていますよね
児:はい不自由なので
私:子供の意見が最優先にされるべきだと、国連の勧告を違反していることとなるが如何でしょうか。
児:児相側の主張だと嫌がっていても返すわけには行かない。他の子も同じように帰りたいというが返していない。
私:あなた方が言ったのですよ。たとえ虐待がなくても子供が虐待と思えば虐待だと。暴行があったかどうかの真意は置いておいて、たとえ虐待があったとしても本人が納得している発言がある以上、子供は虐待だと思っていないですよね。
児:児相は明確な答えを示せず児相としては見過ごすことが出来ないが最終意見。
私:嫌がる子供を事実上監禁し、逃げられないようにして脱走する程嫌だと行動に表わしたり、調査官に養護施設に行ったら自殺するとまで10代の子供に言わせるまで追い込ませているのは、もはや私の問題ではなく、そちらの対応や環境でそう思っているわけで、実際嫌がっている子供が主張しても保護を解かないのは虐待ですよね。
児:児相側は返すという判断はできません。
私:自殺というワードが出ている以上、これ以上の子供たちの言葉から出た児相否定はないと思いますが
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私:そもそも懲戒権てなくなったのですが
児:今度なくなると言われていますが
私:今現時点なくなっていないのですね
児:はい
私:それであれば夜20:00過ぎに飛び出していこうとした子供を力で制したという内容に関してはもはや虐待にすら当たらず、教員達に出している正当な行為(通常、正当防衛、正当行為と判断されると考えられる行為)の中に
他の児童生徒に被害を及ぼすような暴力行為に対して、これを制したり、目前の危険を回避するためにやむを得ずした有刑力の行使という文言に、小学生が夜20:00に家を飛び出した際、誘拐、強制性交、最悪殺人の可能性を止めたことになりますからそもそも虐待ですらないですよね。
児:明確な答えは得られなかった。
私:実際に我が子が死んだら誰が責任とれるのですか。
児:明確な答えは得られなかった。
~お子さんへの影響についての話~
報告書1の中に二人とも暴力に慣れがあり、また、悪い事をしたら暴力を受けるのは仕方がないと理解しています。暴力を肯定する姿勢が見られます。2人とも、自分の味方は兄弟だけであり、問題は自分で解決するという姿勢が強く、大人に対する信頼感の乏しさが伺われます。
私:それはあなた方を信頼していないのでは。少なくても私は子供たちから「味方にしたい」「擁護したい」と言っていますからあなた達を嫌っているだけで全大人ではないはずです。そもそも児相に居たくない、暴力を振るわれたはずなのに父親を擁護している事が、そもそも児相からなんと言ったら児相から出れるかを作為的に考え、あなた達への発言であり、児相側で話している内容は全て信憑性にかけるのでは。
児:話している内容が嘘であると。ただ暴力を受けることに、肯定的なことは危険な思想だと考えます。
私:考える事の自由すら奪われて、児相の思った通りの考え方でなければならないとしたらもうそれは宗教戦争やホロコーストと変らない次元の話だが、それこそ人権侵害の骨頂では。
児:児相側の意見としてはそう判断せざるを得ないと
今のところ絶対に問題だろ!と思った内容だけ記載するが、実際2:48にわたる時間をかけているので、話はもちろんこれだけではない。
(前作の子供をどうこうできるのは私たち次第に似た失言をした件なども、当然話をした)
【これってどうなの?子供の意見最優先を無視され続ける児相特権】
最終的に児相が養護施設にどうしても入れたい事がわかり私も半ば諦めている実情がある。
ただ入れる原因はもはや「虐待死」や「虐待による精神的影響」ですらなくなっている。
子供たちに必要なこと
・暴力や暴言のない環境の中で、安心して生活し、周囲への信頼感を高めること。その中で、適切なコミュニケーションや問題解決が図られるようになること。
・現在の家庭に対する葛藤や居心地の悪さについて関係調整をすること
さきほども申し上げた通り、暴力の事実の有無は双方われているので、そこは怪我とよべるようなものはおろか、ひっかき傷、小さな痣すらない状態である。暴言については、児相が出した文面にすら暴言の虐待を疑った内容すらないのでただの誇張表現です。
親と引き離して養護施設出身者で大卒になる確率と、高卒以下、犯罪者になったデータはわかっていて、そこが良いと判断しているのですね。
この質問にたいしても、データなど当然出ず、口頭での説明はない。
居心地の悪さなど、当たり前である。元妻が要約すると色々な言い訳をしたが、結局不貞が原因であり、子供もそれを目の当たりにし、簡単に言えばただ遊びたかっただけという現実を、物事の分別が出来るころいつかわかり、受け入れざるを得ないことと、新しい妻と娶って数か月。居心地が最高!となる子供の方が普通珍しい。それを解決するにも一緒にいる時間が必要だと訴え、妻も「施設に入った」ということで少しずつ形成できてきていたこともマイナスになり、溝が更に深まるといった懸念しかうまれない。と進言した。
すこし冷静に考えれば当たり前である。前妻の子は閉じ込められ、後妻の子供は外で自由に生きているのである。私が前妻側の子供であれば、色々な人間を含め逆恨みややっかみのオンパレードになるとしか考えられない。
原本最後の援助方針には抑圧的な環境であると考察している。(想像です)
特に三番目の子は言いたいことを言い過ぎて注意を促しているくらいだ。
後妻ともわりと仲良くやっていた現実があり、抑圧的な環境とは到底考えられない家庭になっていた。
ただ新しくできた家族約半年である。後妻が暴れたわけでもない。
その環境で即刻なじませることができる大人や子供がどれだけいるのだろうか。理想論にしかすぎない。
私は「施設に行った時点で18まで会う気はないからおたくらのプログラムに参加するつもりは毛頭ない」と伝えた。だからそんなに連れていきたければもうどうぞ好きにしてください。そう言った。そして責任は連れて行った時点であなた達に変わります。逃げないでくださいね。とも伝えた。
正直やってもいないことをやったとでっち上げられた他、評判が決して良くない「施設」で捻じ曲がった根性で帰ってくるかもしれない子供の責任を、なぜ私がとらなくてはならない。それを決めたのは、助けを求めていない子供でも、親権者である私でもない。児相と児相とつながっている裁判官である。私が出来るのは、18になった子供に「あれだけ施設はいやだと宣言したのになぜ入れた」と幸い自殺しなかった場合、様々な人を恨んで生きてゆくことになるであろう子供に、現状証拠となる膨大な文書、資料、そして全録音データと弁護士費用を残してあげるくらいしかできない。それで「人権の侵害」なり「監禁罪」なりで戦ってくれとしか言えない。
いたずらに嫌がっている子供の人生をこねくり回して、「あの時はあれが最善だった」などと絶対に言わせないだけの証拠を揃えるしか今の無力な私には出来ないのだ。だから施設に連れていかれた時点で私は子供の養育を放棄すると決めて宣言した。
「正直、9か月間毎日調べて、考えて、児相と戦って、今度はやってもいないことをでっちあげられ、正直疲れた」
子供だけでなく私も自殺を考えているくらいだ。私が子供に恨まれるのは一向にかまわない。しかし子供が18歳になったあと、「恨み」を糧に生きていくことになる確率が高いのが不憫でならない。現在幼稚園児の子は、行かせていない。連れ去りが怖すぎて家にも置けず、他の者に預けている。
万が一帰ってきても、学校に戻りたいと言っている子供には申し訳ないが、行かせることなど到底出来ない。少なくてもサイコパスな教頭がいる限り行かせることは「連れ去り」がある以上無理である。
こうして学校にも行けない。幼稚園も行けない。病院も親の目の離れる処置は出来ない。夫婦しか家に今はいない。
今日、暫定で私の家族の全てが崩壊した日となりました。
最後に
録音は当然の権利である。(子供が写る可能性があるのであれば録画は控えた方がよい可能性もあるが)書いてあっても普通に隠して録音はするべきである。所内と私の子供がいる児相には書いてあるから、どうしても録画、録音が出来ない場でば、自宅及び公共施設等で職員と話すべきである。
私は裁判所の決定まではなんとか出せるものは出し、足掻き戦うが、今回はどうなるかわからない。勝てたら何かしらの報告はできると思うが、児相問題に更新がなければ崩壊したと思ってもらって結構です。
もしnoteが存在して、誰も死んでいなかったら、「こんな子になっちまった」みたいな記事を書くかもしれませんが、それはお約束できません。
お読みいただき、ありがとうございました。