「◯◯というライターについて教えてください」
と、ChatGPTでエゴサしてみた。
回答を見て、衝撃を受けた。
以下、ライターりかとChatGPTのやりとりをほぼノーカットでどうぞ。
(◯◯=私の名前、××=某メディア名です)
↓↓↓
……ってさ。
私、めっちゃ育児・ランドセル記事専門のライターになってない!?笑
フリーライター歴11年。教育、ビジネス、福祉、文芸など、いろーーーーーんな記事(Webメディアの署名記事も幅広く)を書いてきたんだけれど、たった一度だけお引き受けした「ランドセル案件」が代表記事としてChatGPTに認識されたみたい。
もちろん「ランドセル案件」は編集者の方と全力で取り組んだ案件の一つだし、記事そのもののことはとても大切に思ってる。そのほかの育児関連の記事を書くのも、すごく好きだし楽しい!
けれど、たった一つの記事にフォーカスを当て、自信満々に「それっぽい」紹介文にまとめるChatGPTにただただ驚き。この情報を鵜呑みにする人もいるかもしれないのにな、と。
取材相手のリサーチなどにChatGPTを使う場合は要注意!
皆さんはChatGPTでエゴサしたことありますか?
ぜひコメントで教えてください!
▼たくさんの署名記事案件と出会えたのはコレのおかげ