【商業出版する方法+364】幸せに成功する商業出版ロードマップ①準備とマインドセット
本を出すのが夢です。
出版するのが目標です!
そうSNSで「宣言」している起業家や経営者は多いです。
むろん、起業家や経営者でなくても、本を出したい・本を書きたいと思っている人はこの世の中「ごまん」といます。
でもその「道のり」「手法」ってどうすればいいのか?
どの方法が一番いいのか?
いろんなやり方・出版した人から聞いた話・噂・エピソード・・あるけど、どういう道のりが「うまくいく」のか。
この点について、改めて整理しようと思います。
1、ビジネス書・実用書の特性をぶらさず「知っておく」
ひと言でお伝えします。
ビジネス書・実用書の世界で商業出版して、著者として活躍したいなら、何をおいても
>お悩み解決本
を書く・出す・・・が「前提」です。
あなたの思ったことや、意見や批評や日々の日記を読者は読みたいわけではありません。
「人生・仕事で困ったことを解決したい」
「こういう難問や課題にぶちあたったけど、何か改善方法はないかな?」
「〜のやり方を知りたいんだけど、知識を教えてくれる本はないかな?」
というように、人のお悩みや課題を解決するコンテンツを提供する。
これがどうあってもデフォルト。
実はどんなビジネス・実用書でも上記のような素材が、必ず内在しています。
あなたが「伝えたいこと」「知ってほしいこと」以上に、「誰かの悩みを解決してあげるための知恵や情報を惜しげもなく分かち合う」という姿勢が何よりも大事。
だからこそ、ビジネス・実用書は下記のようにも言い換えて認知されやすいです。
>ノウハウ・ハウツー本
はい。
あなたは「ノウハウ・ハウツー」をそもそも原稿上で執筆する必要があるのです。
このスタンスを絶対に忘れないようにしましょう。
2、「教える人」になっておく
ビジネス・実用書の商業出版で大事なことは、
>あなたが「教える人」になっているか
>実際に何かを教えたり、指導したりして、誰かの悩みやモヤモヤを解決する立場にあるか
という状態にあればあるほど、かなり手取り早くビジネス・実用書の著者として出版できます。
なんせ「ノウハウ・ハウツー」の内容を執筆することが前提となっている本なのですから・・・
その意味では「ノウハウ・ハウツー」が伝えられる人になっていることが大事なのです。
ノウハウ・ハウツーが伝えられる人になるには、、
>そういう仕事をする
>そういう発信をやる
ことが大切になってきます。
ビジネス書や実用書の「著者の肩書き」を見てみてください。
大体が・・・
コーチ
コンサルタント
アドバイザー
カウンセラー
セラピスト
先生(医者・士業・学校や塾など)
健康や美容関連の整体師やセラピスト・・・などなど
など、何か「知恵を授けること・知恵をシェアすることで、人助けしている人」たちが大半なのです。
そういうことを「仕事にしている人」も非常に多く、細かくみても9割くらいは・・・
→何らか「教えている」人
たちです。
だから、あなたがビジネス・実用書=ハウツー本の世界で本を出して著者になりたいなら、
>教える人
になっておきましょう。
実際起業家や経営者など、事業をやっている人がビジネス・実用書の世界では著者になっているケースが多いです。
これは、そういう仕事をやることで「教える仕事」に直結しやすいからなんですよね。
特に「有益な知識や情報」「何らかのお役立ち情報」をビジネスとして提供している人ほど(講座やったりスクールやったり、講師したり、コンサルしたり・・)、本を出して著者になりやすいです。
なので・・・ただモノを売るだけではなく、
情報を教える・伝える(そのコンテンツを売る)仕事をしておいてください。そうすると出版実現は早いです。
また、普段の仕事や生活では「教える仕事」はしていないけれど、、SNSやブログの「発信」で、
・(やっぱり)何かを教えたり
・有益なことをシェアしたり、伝達したり
している人も著者になりやすいです。
これが
・ブロガー
・インスタグラマーなどのSNSインフルエンサー
と呼ばれる人たち。
SNSなどを通じて「発信」することで、知恵の分かち合いをして、かつ教えているので、誰かの悩みやモヤモヤを解決するサポートを結果的に行っているのですよね。
繰り返しますが、あなたがビジネス・実用書で著者をやっていきたいなら、
>教える行動
>教える仕事
を行なって、
「教えたことを受け取った人が成長している」
「教えたことをインプットすることで、その人の悩みが改善されている」
「教えを受けた人が、より良い未来に進んでいる」
この実績を積み上げることが大事です。
これが商業出版の世界における「実績」です。
この実績が、商業出版を行う上で、あなたにとって大いなる武器となります。
3、有名になる覚悟を持つ
あるPR会社の女社長がこの言葉を放ってたことをよく覚えています。
>「有名になる覚悟」
これは商業本の著者でも同じです。
よく・・・
>商業本の著者として本出すには、インフルエンサーじゃないんとダメなんですよね
という発言をされる人がいます。
この発言、よく見るととても「棘」があります。
どういう棘かというと・・・
>そんなに有名じゃなくても、なんか本せないのかな
っていう「欲」です。
そして”そんなに有名じゃなくても”の言葉の裏に隠されているのは、
>有名になる必要なんてない。
>こじんまり、自分ができる範囲内でやりたい。
>そんな壮大なことやるんだ、めんどくさい。
というある種の「限定思考感」「安全牌思考」です。
拒否感を持つか否かは、その人の勝手ですが、ぶっちゃけ言いますが、
著者業って「インフルエンサー業」です。
なぜか。
商業本は、「数千冊・数万冊・数十万冊売ることが前提となる出版方法」であり、初版の数も最低でも3000冊から刷って売ることが必須です。
100部とか500部みたいな「小ロット」を販売するのではありません。
加えて、商業出版を目指す人の隠された心の中には、どこかでやっぱり・・・
>認知度あげたい
>有名になってみたい
>本が売れて、多くの人から賛辞を受けたい
>多くの人から支持されたい
という本音が隠れています。
もっとぶっちゃけ言えば「承認欲求」強めなんです。
であれば、むしろその欲望は全開にして、振り切って行動した方がベストな成果や結果が得られますよ。
だから・・・
>著者として本出すなら、有名になることはデフォルト
なのです。
商業本の著者として、本を出す、という意識において
>有名になる
ことを自分自身で少なからず期待しているわけでも・・ありますよね。
多くの人に自分のノウハウやハウツー、自らのコンテンツを知って欲しい・伝えたい・・・
そう思うなら、「有名にならないと」認知は上がりません。
全く伝わっていきません。
調子良く・・・
>自分だけ安心な隠れ部屋にいて、それなりに人に知ってもらえないかな・・・
というのは、残念ですが出版の神は許しません(笑。
そういう考えの人ほど、出版したい!と思いながら、言いながら、全く夢を叶えられないケースが多く、私も会社員編集者時代から、そういう方を非常に多くみてきたことも確かです。
商業本の著者になりたいなら
>顔と名前とビジネスコンテンツを売ってなんぼ
です。
有名になることは「当たり前」であり、「フツー」のことです。
だから臆するのはやめましょう。
一歩引くのは避けましょう。
奥ゆかしいのは手放しましょう。
有名になるのは当たり前なので、今から「有名になるのは当然のことなのだ」という意識で活動していってください。
なおインフルエンサーと聞いたら、すぐに
>SNSのフォロワー数がたくさんいなきゃいけないのでは!?
と直結する人がいますが・・・
まあ、これも著者としてやるなら「当然」なのですよね。
フォロワー数が100人程度の人がいきなり著者になって華々しく成功するって・・・実はほとんど現実化してないです。
そういうレベル感のビジネス活動しかやってないなら、まさに「有名になることを放棄している」のと同じなので、、
思考は現実化しません。
そんなあなたはフォロワーが5名や10名〜100名くらいしかいない、なんかよくわからない人の本を買って読みたいですか??
それはしたくないでしょう。
そういうことです。
加えて、インフルエンサーになるために本を出したい!と考えるひともいるようですが、それは本末転倒です。
インフルエンサー的な存在にさえならない活動しかしてない人のノウハウやハウツーを誰が読みますか?という話です。
あなたはそんな人の本も信頼して読みますか?というお話です。
またインフルエンサーは、SNSのフォロワー数が多い人だけを指すのではありません。
>数千〜数万〜数十万人に「影響を与えることができる人かどうか」
を指します。
SNSのフォロワー数というのは、上記の要素が「数値化」「見える化」されているにすぎないので、そこは安易に勘違いなさらない方がいいでしょう。
SNSだけではなく、何か強固に太い「ファン」をつけているか。ファンを醸成できていて、影響力があるかどうか、もインフルエンス力の一つです。
(そのわかりやすく最たる事例が「企業名」なんですけどね。Googleの企業、今や知らない人はほとんどいないでしょう。日々の生活で大きな影響を及ぼしている会社ですよね。SNSでなくても、「その名を聞いただけで認知されている」という状態がインフルエンス力の高さです)
SNSをやっていなくても、起業家や経営者自身が上記のような「インフルエンス力」を持っている人も多いので・・・
そういう方は、リアルのビジネス実績を買われて、出版社が著者として本の依頼を行ったりするケースもあります。
ただ、今の時代は、基本「発信者」ほど出版で幸せに成功する著者のケースが本当に多いので。。。
何も発信せず、インフルエンサーになっている、という人はかなり稀です。
あらゆるところで「有名になる覚悟」を持って、前に前に出ていきましょう。
繰り返します。
一歩ひいていてはいけません。
奥ゆかしさなど、ビジネス・実用書の著者には一番必要ないです。
一歩引いたり、奥ゆかしさを上手に手放す上でも「SNS」などのweb発信をやりまくることはとても良い訓練になります。
令和の時代、プロの著者は、プロの発信者でもあるので・・・
その意味でもSNSを含めて、どんどん自分と自分のビジネスコンテンツを放出していく活動を広げておいてくださいね。
長くなりますので、「ロードマップ②」に続きます。
※サムネイルの画像は
『わが子が家の外では話せないことに気づいたら読む本:かんもく【場面緘黙】改善メソッド』(中之園はるな・著/あさ出版)
の出版記念イベントより。
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