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【商業出版する方法+286】令和の時代は「いつでもどこでも」商業出版できる!ってお話。

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉です。


突然ですけど、今年の出版コンサルのクライアントさんの出版決定の動向を見ていると、ある一つの共通点がありました。

それは「どこにいても出版の活動はできるし、出版は決められる」ということ。

いっときは「出版は東京がメッカだから、東京都内や関東圏でないと、出版が決められにくい」みたいな状況ってぶっちゃけあったけど・・・

今の時代は、全然ないです。。
 

やっぱりリモートワークの普及が後押しになってます。

むしろ「地方」にお住まいのビジネスパーソンの出版決定率が高いです。


>コロナ禍もあって、元々東京にいたけど、地方に行ったことで、逆にビジネスも花開いて、出版もうまくいってる。

 
>地方に元々住んでるけど、リモートやラクな交通機関を使って、フラットに移動しつつビジネスもやって、出版も決定してる。


こういう傾向が強くなっている気がします。

 
実際私も「リモートセッション」が10割。

 
でも、決まっているんだよなー。

 
ただ割にクライアントさんの居住地で多いのが、、、

・西日本圏

ですが(笑。
やっぱ地域差はあるのかな?
西の人の方が、突き抜ける力・・というか、ガッツというか、エネルギーが高いかもしれませんね。


私もKADOKAWA時代、担当著者さんは8割以上「西日本出身者」さんでしたわ(笑。
 

関西

四国

中国地方

九州

 
このあたりにお住まいの方の決定率がめちゃ高いですね(笑。

 
ほんと、仕事も「いつでもどこでも」だけど、、

商業出版の活動も、「いつでもどこでも」できる!のが今の時代。

都市部にいようが地方にいようが関係ないですね。


ちなみに、最長距離の人で「フランス国・パリ在住」のクライアントさんの出版を決めたこともありますよ!

というわけで、マジでいつでもどこでも、、ですね。


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