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25歳、将来の夢
言霊があると信じて、超前向きに書いてみる。
①努力し続けられる人
⚫︎それなりの頻度で走ってる
⚫︎それなりの頻度で筋トレしてる
⚫︎できるだけ毎日ストレッチしてる
⚫︎気が向いたとき何かの勉強してる
(なんて自分にやさしい)
②言葉選びのセンスがある人
⚫︎素直な気持ちをまっすぐに伝えられる
⚫︎自分の言葉で表現できる
⚫︎読み手/話し相手をニコッ/クスッとさせられる
⚫︎咄嗟の瞬発力
(こればっかりはないものねだりを言ってるので、訓練あるのみ)
③自然体な人
⚫︎隠すものがない、取り繕う必要がない
⚫︎脱力、肩の力が抜けている
⚫︎自分の気持ちに対して素直でいる
⚫︎結果オーライの精神でどーんと構えていられる
(心の底からこういう人になりたい、もうこれがすべてかも)
遠い未来
⚫︎のんびりにこにこ暮らしてたい
⚫︎色んなおいしいもの作れるようになってたい
⚫︎自然とか作品とか出来事に触れて、心が動く瞬間がたくさんあるといいなぁ
⚫︎身近な人を笑顔にできる人でありたい
(別に遠くない未来でこうなってもいいなぁ?何なら早いほどいいな?そしてずっとそうだといいな?)
もっと具体的なのないの?
こうして書いてみて、私、仕事は何でもいいんだな、と思った。(どうでもいいとまでは言ってない。言わない🤐)
少なくとも将来の夢に、仕事は必要なお金を稼ぐための手段としてしか登場しなさそう。性格上、好きなことを仕事にしてしまうとオンオフの切り替えがきかなくなるだろうからなおさら。(←これ、本当かなぁ)
すごく稼ぎたいとか大金持ちになりたいとかもない。一緒にいてくれる大好きな人たちとたくさん笑い合って幸せに生きてくために必要な分だけあればいい。
仕事はしんどくならない程度にほどほどに頑張ればいい。(ほどほどに、が一番難しい)
うーん。もっと具体的なの、なんか"おもろいの"、ないの?って思う。わくわくするような夢。もうちょっと考えてみよう。来年の抱負、わくわくする夢を見つける、とかにしようか。
たまに思う「先生やりたいなぁ」
一般的に「将来の夢は?」という質問への答え方としてなじみのある(なんかめんどくさい言い回し)職業で言うと、思い浮かぶのは先生。
たまに、ふとしたときに、思うことがある。「先生やりたいなぁ」って。大学(教育学部)卒業後の進路も、教員か企業かという大きな二択でかなり悩んだけれど、結局自信がなくて企業→教員というパターンは身近な人でも数例知っていたことから、決断を先送りにする形で一般企業に就職した。
たぶん、小学四年生のときの担任の先生との出会いが、初めのきっかけ。それから将来の夢はかなりの紆余曲折を経て(高校時代、模試の志望校欄に書く大学...どころか学部まで毎回コロコロ変わっていた)、最終、「先生」に戻ってきた。
そうやって教育学部へ進学して、コロナ禍の中何とか実施させてもらえた教育実習を通して、短い期間でも子どもたちの小さな変化や成長を感じられて(仲良くなれたという距離感の変化も嬉しかった)(もちろん仮にも教育実習生=先生という立場をわきまえた上での話)、同じ学年でも一人一人ぜんっぜん違うことを実感して、何なら同じ子でも日によって(あるいは授業によって)ちょっと違うのがわかって、何ていうか改めて先生という仕事の魅力を知ってしまった。
同時に、短期間の実習でこんなにへとへとになるなら、それを毎日、何年も、ずっと続けていくのは私には無理だ、受け持ったクラスの子たちの一年間に対して責任を負えない、と自信をなくしてしまった。もしこんなことが起こったらどうしよう?という想像を無限に膨らませては不安になった。
結局のところ、なりたいのかなりたくないのか、よくわからない。ただ、すっっごく素敵な仕事だとは思う。心身の調子が良くて、前向きな気持ちのとき、何事も真面目に真摯に頑張りたいですモード(なにそれ)のときに、あ、先生やりたいかも、って思いやすい。気がする。じゃあ、やっぱり、やりたいのかなぁ。(仮にも外に出す文章とは思えない感じになってきてる。。)
先生になるとしたら、仕事を仕事と割り切る考え方とはおさらばすることになるだろうな。オンオフって概念もなくなりそう。
ずっと続ける自信はないけれど、どこかのタイミングで2〜3年くらい小学校の先生をやってみたい。これ、本心かなぁ。わからない。
2年間だけとか3年間だけと予め期限を定めて、その期間、関わる子どもたちと本気で向き合ってみたい、精一杯頑張ってみたい。って、思ったり思わなかったり。
自信がなさすぎて歯切れが悪い。頑張ってみようと決心がつくのがいつになるのか、そんな日が本当に来るのか、自分でも全く予想がつかないけれど、タイミングよく何かしらのきっかけがあったら、可能性はゼロではない。決心がついたにしても、そこからまずは教員採用試験の勉強だけれども。。
p.s. 全部、糧にする。(続・復帰日記)
復職可の診断書がもらえた日のこと。小雨の中、虹でも出そうな雰囲気の空してるなぁと思いながら帰ってきて、一息ついてから、ふと思い立ってカーテンを開けると...本当に虹が出ていた!
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さすがに応援されてる気がしたよね。で、勢い余って「25歳、将来の夢」なんてタイトルの下書き作っちゃったよね。3週間経ってやっとこさ一応完成。
休職やら復職やらの話は、↓このへん↓の記事で長々と書いております。
↑「自分に甘々な初日」が元祖(?)復帰日記です📔
何とか無事復帰できて、今のところ安定して出社できているけれど、まだまだ心は不安定。いちいち気にしてくよくよするのは簡単。落ち込むのも簡単。不安になろうと思えばいくらでも不安になれる。でも、ちょこっっと頑張れば、"大丈夫な私"を保っていられる。
ちょっとしんどいなってときは、簡単なネガティブ思考の方へ行かずに、ぐっとこらえて踏みとどまって、「全部、糧にする。」って思えばいい。
嬉しかったことは素敵な思い出として大切に持っておく。嫌なことがあったら、それをバネにしてビヨヨーンと跳ね上がればいい。ハッピーなことに繋げればいい。そう考えると、しんどいことや嫌なことはいいことが起こる前兆ってことになる。それはさすがにポジディブすぎる。でも本当にそうやって、全部、自分の糧にしていけばいい。たぶんそれくらいの心持ちでいてちょうどいい。
色んなことを経験して色んな感情を味わった方が、分厚い人になれるはず。辞書の色んなページが開かれまくってたくさん付箋が貼られて、ちょっとボロボロで味のある分厚い辞書になる、みたいな。(この例え、いる?)
小学校のとき、本当にそんな感じで国語辞典が付箋だらけで1.5倍くらいの厚みになってる子、いたなぁ。
さすがに具体的に未来のこと考えるの苦手すぎるふわっとしすぎてる。具体的な不安はいくらでも出てくるのに。どこかで、先のことはわからない方が面白いっていうストッパーがかかってる気はしてる。
色々あった今年、25歳の今、「将来の夢」というテーマで素直な気持ちを書き起こしてみるとこんな感じになった、の記録。
久しぶりに夜更かししてしまった...🌙
眠たくて文章があらい...😪
あとがき
翌日夜🌙
微修正&追記(たまに思う「先生やりたいなぁ」)
将来の夢①②③までは、なかなか簡潔でわかりやすくていいこと書いてるやん?と思ったのに、その後あたりから急に眠気を隠しきれなくなってる。文章がぐねぐね。で、翌日(これを書いてる今)そこに肉付けしたり関連して思い出したことを追記したりして、ぐねぐねがぐわんぐわんに。将来の夢を書き始めたのに気づけば日記みたいになってるし、何なら将来の夢と言いつつずっと理想の自分とは、みたいな内容書いてるし、何て読みづらくてはちゃめちゃなんでしょう。
でもさ(ここから開き直ります)、文章として整理整頓する前の、頭の中にある言葉や思考ってこんな感じじゃない?何ならもっとあっちへ行ったりこっちへ行ったり、とっ散らかってない??
もしかして、夜にやるからとっ散らかり具合がより顕著、よりひどいってのもあったりするのかなぁ。
また、朝noteやってみよう☀️
あ、でも冬は布団から出るのが辛いからそれはあったかくなってからかなぁ。
※これから冬本番
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🐼💤
寝起きも、それはそれでぐねぐねした文章になりそうだなぁ...
こんな散文を最後まで読んでくださった方がもしいたら...ありがとうございます😳☺️