シェア
神功皇后(おきながたらしひめのみこと)の鉞(マサカリ)とされている非公開の社宝を、特別に拝見…
先日、神功皇后の鉞を拝見にお伺いして、お世話になりました宮司様へ御礼のご挨拶に。 あの日…
吉水神社 (よしみず) 京都の東 お寺、お墓、神社と古墳に周囲をかこまれている築100年の古い…
比叡山の麓、楽々名美(さざなみ)や志賀の浦の辺に、釣を垂れて座せる老(らう)翁(をう)あり。釈…
「解毒」に関して力になれることがある、とのことで、久しぶりに名古屋へ。 熱田神宮摂社 高…
若狭姫神社 若狭一宮下社 ご神木の千年杉。 もわもわと細かく白い光の粒子が取り囲んで、カ…
若狭彦神社 鳥居の前に立つと、両側の木々が風に激しく揺れて、少し鎮まるまで眺めてくぐる。風、というか…、あまり風は吹いていないのだけど。(出迎えが騒々しい。) 入り口の門番のような夫婦杉。 ヤモリの水神様。(宇宙人っぽい) 水面に白い鱗が顕れて、水の流れに逆らってこちらへ向かって泳いでくる。 湖北の雪深い地域の水とよく似ている。 帰ってから調べて知ったのは、祭神が、火遠理命ほおりのみこと(彦火火出見尊ひこほほでみのみこと)であるということ。 やけに、火、火、(ヒ
メモ 日本最古の説話集『日本現報善悪霊異記』には、近江国野洲郡（現・滋賀県野洲市） で三上…
