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「愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ」お守り本がもたらした心と身体の循環

私のお守り本

『愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ』

こんにちは!
私のお守り本をご紹介します。
私にとって本はただの読書にとどまらず、身の回りにお守りのように置いておきたい特別な存在です。自分の潜在意識が現実化に向かうときに力を貸してくれるような本には、なんともいえない安心感を覚えます。

その中でも、加茂谷真紀さんの『愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ』は、私にとっての「お守り本」。読むたびに心がスッと軽くなり、心と身体のエネルギーが整っていくのを感じる一冊です。


お金に対するモヤモヤを軽くしてくれた本

実は私、長い間「お金をいただくこと」に対して少し抵抗がありました。なんとなく「わるいな、申し訳ないな」といった感覚があって、自分の中で腑に落ちる考え方というものを探索していました。

そんなときに出会ったのがこの本。ページをめくるうちに、気持ちがふっと軽くなる瞬間がありました。お金に対する考え方だけでなく、心の持ち方まで変えてくれるような力を感じました。


身体で感じる心地よさとエネルギーの循環

この本で印象に残ったのは、私たちが感じる「深く深呼吸ができて背筋が伸びる」感覚が、良いエネルギーの循環を生むということ。頭でぐるぐる考えがちですが、自分の身体の感覚で感じることが説明なしで腑に落ちて納得できるから、わたしたちの身体ってほんとすごい。


なんとなくいい感じ〜、身体って本当にすごい

読んでいるうちに、私はなんだか身体全体が軽くなるような感覚を覚えました。「なーるほど、なんとなくいい感じ〜」と直感が働き、頭や気持ちで考えすぎなくてもいいんだなって思えたんです。
私たちの身体って本当にすごい!


最後に

心と身体を整える一冊

もし今、お金にブロックを感じている方がいたら、ぜひこの本を手に取ってみてください。心も身体もすっきり整って、気持ちの良いエネルギーが巡る感覚を感じるはずです。

『愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ』は、私にとってお守りのような一冊なのです。

私的推し活の、手帖。
『愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ』(すみれ書房)