ヒプマイ10thライブレポ【HOMIEs編その2】
ここからはHOMIEsソロ曲!
どうもモウオソテーです!
⇩前回HOMIEsデュエット編
Get busy組が舞台に戻り歌いおわると
暗くなるステージ。
そして落ち着いた雰囲気のメロディーが流れましました。
夢野幻太郎さんのソロ曲!
夢の彼方
作詞、作曲をなんとEveさんが担当した曲になります。
いやぁこれを発売当時聞いた時は嬉しくて震えましたね。
Eveさんってボカロとかも出していたりする
呪術廻戦のオープニング曲も
担当していた人なんですが…
とってもモウオソテーのお気に入りな歌い手さんなんですよ。
作曲した曲も幻想的で
ナンセンス文学を聴きながら
ポッセ(シブヤ)っぽいなぁ…
いつかポッセとコラボしないかなぁと思っていたら
ポッセの小説家、夢野幻太郎さんの曲を担当する
だと…!
嬉しい喜ばしい楽しーみ!
とワクワクして聴いてましたね。
歌詞が、幻太郎にあった曲で凄く幻想的。
夢の彼方とタイトルにある通り
淡く泡のように消えてしまいそうな
歌い方…
もうね、生夢の彼方はスゲーですよ。
会場がゆっくり揺れた感じしましたもの。
もうね、ゆったりムード
だったのですが…
次の一曲で激しく幕張メッセがブートキャンプします。
毒島メイソン理鶯がコーチだっ!
Move Your Body
Till You Die!
HOMIEs最大の
目がいくつあっても足りません大賞受賞曲‼️
(モウオソテー認定)
な一曲。
理鶯さんがHOMIEsメンバーに身体を鍛えるエクササイズ(⁈)
を伝授する、DJ KOOさんなどが関わって作られた一曲です。
元ネタは某ブートキャンプ。
最初に
『Okay! RIO’s boot campへようこそ』
というパートがあるのですが…
ライブでは限定で、
Okay!を
理鶯(神尾)さん「What’s my name?」
会場「理鶯っ!」
理鶯(神尾)さん「’s boot campへようこそ」
へ変わる特別バージョンで開始!
会場全体で体揺らせていきますよー!
最初のサビ部分からチームHOMIEs全員が解き放たれ
みんなで体を揺らせてゆきます!
12121212345!
ここからです
目が追いつかなくなるのは
理鶯さんの隣、リフトアップステージに
ノリノリで頑張る旧どつ本2人
簓(岩崎さん)は最後やめてください言っていたような?
その後方
難題のエクササイズに
無理だ無理だと手を横に振り
ソーラン節をして倒れ込む一郎(ほぼ木村昴)
その後方やってはいるが、
テンポアップで困惑ポーズをするダイス(野津山さん)
その後方
なんとかついていきながら食べ物ポーズをダンサーさんに確認しながら頑張る二郎(石谷さん)
その隣かな?
ついていくものの途中仁王立ちする空却(葉山さん)
がんばってついていきながらゼェゼェしている独歩(伊東さん)
最後
全然ついていけなくて本をめくり座り込む幻太郎(斉藤さん)
これだけでもカオスです。
説明だけでもわけわからんくらい出演者がすごいことになっています。
見逃し配信中ではマルチアングルというものがあったようですが、
どの角度でも情報が多い曲だったみたいです。
会場、凄く盛り上がりました。
さて、ブートキャンプが終わればHOMIEsの大トリ!
ついに泣く子も黙るブクロのリーダーの登場!
HIPHOPPIA
さっきのソーラン節倒れ込む郎を感じさせない、The一郎をライブで切り替えてくるキムスバですよ。
やばいっす。
この曲自体EPアルバム背景を考えると非常に考えさせられるかっこいい曲なんですが、
ライブではブートキャンプ中のあの姿とは思えないかけ離れたマジな歌唱をバチィン!と決めてくる出演者がマジカッケェんですよ。
カッケェ、ヤベェーパネェ!
この言葉しか出ないくらいすごかった。
円盤欲しい。
HOMIEs全員が歌い終わりました。
すると何やら情報があるみたいです。
なんでしょうか?
つづく…
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