結構真面目に語ってみる：自由の代償と選択の話～～自由と鬱と苦しみと～～

【土日に上がる記事は基本的に有料記事です。】
【単価は1本100円。月額800円でアーカイブも含めて読み放題となります】
【5000～8000文字の結構重いネタを書き連ねていきます。】

久々に体の調子を整えるために、ゴリっとゴリっとマッサージをやってきて。うへぇ体きついなぁと思いながら、お風呂に長く浸かって、その後少し自分の記事を読み返して、え、結構面白い記事書いてるやん？って自画自賛出来たので、また書くモチベーションが。なんというか、ちゃんと書けるやん。全然普通に面白いわって思ってさ。いつだって、モチベーションの源泉は過去の自分なんだよな。そして、いつだってモチベーションの維持に必要なのは未来の自分なんだよ。ということで、とりあえず、頑張って土日の長めの記事をぱちぱち打ち始めることにした。

まぁ、そういう流れの中で、今回のこの記事のネタというのは非常にありがたいというか、流れってのは本当によくできてんな、自分で怖いわって思う。今回の話は、うつ病というか鬱っぽくなっちゃってるというか、或いは人生がツラいわなぁってなってるって人たちの話をいろいろ私が聞いてきた中で、よく話のネタとして上がった話をそのまんま書くつもり。なので、そこまでロジックが強固ではないし、何なら少し理解が難しいような話がいくつか出てくるかもしれないんだけど、最後まで読んでくれると嬉しい。私たちは自分のことを決めることが本当に下手で、それを忌避している。なんで忌避しているんだろうね？っていうそういうお話。

求めていたことのはずなのに困難が！？