『死体を埋めろ』を観てきました!
なんかあれか、デストピアに変な宗教が生まれちゃって、そこで最後まで反抗してたサイコパスの話的な?
あらすじをみなくては…!
面白かったけど、黙示録とか知らないといまいち全部理解できてないんだなとか思った!
破門された神父さんがかっこよすぎたし、ベストフレンドなの良かったのに…!!!!
主人公実は悪魔付きで、悪魔が殺してた展開めちゃくちゃテンション上がったんだけど、親友の神父さんの悪魔払いがなんか妙にリアルといいますか…
でも悪魔じゃなくて、本人が精神的に病んでて殺したくて殺してた訳じゃん…
何で神父さん殺したんですか!!!!!一緒に着いてきてくれてたのに…
てか子供が隔離されてて、子供が原因ってのはつまりなんなんですかね…
あと、あの主人公が子供匿ってた人と一緒に逃したきがしたけど、羊の山でなくなってたのはどういう…どっちかが夢だったわけ…?
動物の遺体が多すぎたのと、あのお茶が気持ち悪すぎて若干気持ち悪くなった気がする。
でも、遺体の描写がほぼ丸焦げみたいな描写だったからそこまでダメージはなかった。
名前を付けてまで可愛がってた羊を殺すシーンは流石に目を背けました…
夢と現実がごっちゃになってるけど、その悪夢が実は現実だったかもしれないし、現実だと思ってたのが実は夢だった可能性もある
最後は分からなくなっちゃって、ずっと起きろって言ってたのかな?