デイ・アフター首都水没
ハリケーン並みの暴風雨が襲ったスコットランド。その惨状をみて、父親で科学者のレナードが警告していたように、テムズバリアではロンドン市街を暴風からの高波から守ることができないと察したロブは、サムとレナードは、副首相や緊急対策委員”コブラ”のメンバーと協力し合って、ロンドンを襲う危機に立ち向かう。ロンドンにはこれから待ち受ける洪水の危機を知らない市民達が多く残されている。ロンドンに、そしてロンドン市民たちに明日はあるのか!
2007年のイギリス映画。
この映画で感じたのは、とにかく「家族の愛」である!
これを超えることは出来ない!!
そんな、当たり前のことではあることを、現実として見せていただいたと思う。
母親の愛、父親の愛、夫婦の愛、親子の愛、
もう泣かずには見れない作品である!
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