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相撲界 行司の闇
2017年、40代が巡業先の宿泊先で未成年行司にセクシャルハラスメント行為を行った。これにより、日本相撲協会より翌年1月場所から3場所の出場停止処分を受けた。40代は辞職願を出しており、処分解除後の2018年5月31日付で受理され、退職した。
40代の退職後は、木村庄之助も空位のため立行司不在が3場所続いたが、2019年1月場所から11代式守勘太夫が41代を襲名した。先述の通り、41代が伊之助を襲名する前から木村庄之助は不在であったが、41代は5年間にわたって伊之助に留め置かれ、2024年1月場所でようやく庄之助を襲名した。41代の庄之助襲名後、日本相撲協会は、裁きが安定しない行司を立行司に昇格させてしまった反省から、次代の式守伊之助は1年間かけて4人の三役格行司の中から見定める方針としていたが、2024年9月場所から3代木村容堂が42代を襲名した。
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【ササピー】
式守伊之助が立行司になった時、彼の行司としての生きざまをnhkが特集したことがあった。
それが放映されてまだ何日も経っていないタイミングで、このセクハラ問題を起こして辞めることに、、
相撲界は、八百長や賭博や昔から悪い噂があり、今でも無くなっていないのではないか?
なかなかややこしい世界である。
行司は、更に色々あるんだろうか?
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