わたしの スタート地 あこがれたもの 目ざしたもの
うつ病者は 冬季は ウィンターシーズン 休業 である なんだ
基本的には 休業 だ
ぼく おれ のような にんげん は 月乃光司さん 坂口恭平さん サダさんたちを 手本に ゆっくり やりなおそうとしていた している
ぼく は 月乃光司さんが いなかったら しんでいたのではないか??? と 思うし
サダさんが急に いなくなっちゃうなんて しんじられなかった ( すこし 交流はあった 彼は 存在感 があって 安心 が あった )
いろいろ 色々 あった 佐野洋子さんの「 100万回生きた猫 」 が わかってよかったし ゲーテの作品だって 共感できる
これでいいのだ