ぼく は 物故者 になった 心神喪失者 である
日本の うつ病 双極性しょうがい の人に対するあつかいは・・・ こんなもんである
ぼくは・・・ 若いときは たたかえた でも だんだん 消耗戦 に なってくれば 狂ってくる
ひとは・・・ 働く・お仕事をするより ギフト を貰う事に躍起になり ( まあ そうなるだろう しかし 働く事は美徳 とされた価値観とあつ轢がおこってしまう )
人が 狂ってくれば 社会 が 狂ってくれば 「 懲役27年で ラッキー! 」 という価値観も生まれてしまう事に おそろしさ を かんじてしまう
格差社会・下流社会も 行き着くところまで来たら "ギフトを貰う事"と”働く事の美徳” の 引っ張り合い になってしまう
ぼくが じゃあ なぜ 心神喪失者 になって 狂っていないか??? と 言われたら 人との交流 が あったからだ
直接的交流 間接的交流 が あったからである なんだ
ただの 消耗戦 ほどつまらないものはない
若いときは なんとか 勘 で生きる事ができた
でも ボコボコ にされてしまう そして 只の 消耗戦 に なってしまう
積極的な 独立 心 ほど 楽しいものはない
たたかう にしても・・・ 消耗戦はつまらない じぶんを活かして たたかう事の方が 楽しい
もう 消耗戦 は うんざり なんだ
消耗戦 で 孤立 させられて リンチ されたら 自殺 やむなし
たたかう なら 積極姿勢 で 独立的に たたかいたい