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「生きづらさ」を抱える人にできることを僕なりに考えて

はじめまして
私はキャリアコンサルタントとジョブコーチの資格を活かしながら、「生きづらさ」を抱える方をカウンセラーとして寄り添わせてもらっている者です。

 最初に告知から、
私がGPTsで作ったAIカウンセラー「クライエント・アライ」
https://chat.openai.com/g/g-yfYrKZvef-kuraientoaraiをぜひ使ってみて下さい。
このGPTは汎用型となっており、どのような相談(例えば「不登校」「引きこもり」「貧困問題」「ヤングケアラー」「シングルペアレント」「子育て」「障害」「介護問題」「障害」「LGBT」etc.)にも真摯な態度で向き合い相談にのり、クライエントの味方(つまり「クライエント・アライ」)で「傷つけない」を信念に作ったAIです。

元々コンピューターやITやDX、そしてAIにも興味はありました。しかし英語にコンプレックスがあり、大学も国文学を専攻するバリバリの文系であった私には憧れはあるものの、プログラムはとても遠い世界のものでした。

ところが昨年11月にChatGPTが世に現れ、私の世界も一変しました。日本語でのAIとの対話にすっかりはまってしまいました。
さらにGPTが画像生成、ネット自動検索を行うようになり、ますますGPTに没頭しています。それこそ、いい年をして自分にぴったりのおもちゃを手に入れた気分です。

そしてとうとう、苦手な英語ではなく、得意な日本語でプログラムを書いてAIを自分好みに作れるチャンスが突然降って湧いてきました!!
遊びで色んなGPTを作ったのですが、だんだん仕事にかかわるGPTsを作ることが多くなりました。
そんな中で生まれたのがこの「クライエント・アライ」です。
次回からは何故このAIカウンセラーを作ったのかをシリーズでお送りしたいと思います。



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