小林恵 プロフィール 1963年1月26日福岡県生まれ 水瓶座 うさぎ年 最近経歴書をお願いしますと言われることがあり この歳になってくるとどこから書いて良いものか悩むのですが こんな感じで抜粋して書いて見ました 鹿児島純心短期大学 家政学科服飾工芸コース 卒業後 広告代理店勤務(鹿児島)→建設省の外郭団体勤務(東京) →美容関係の自営業(東京)→ワイン専門店勤務(鹿児島)→ チーズ専門店経営(鹿児島) →レストラン開業(屋久島)→食品加工製造業開始→コンサルティング事
昨日の続き ビジネス書というジャンルの中には、 重要スキルの中に「話し方」というのもあります。 元NHKキャスターの矢野香さんのご本「その話し方では軽過ぎます」では 日本人がやってしまいがちな日本語の誤りで 他人事 一段落 施策 三階 裏面 日本銀行などがあげられています。 全部正しく読めましたか? ひとごと いちだんらく しさく さんがい りめん にっぽんぎんこうです。 案外間違っていても、聞いてる方も知らないから成立している会話かもしれませんが わかるひとはわかるの
最近また本の話を聞かれて 改めて考えると何から? 最初の一冊は? 自分が何を読んだのか記憶を整理しないと思い出せないし それを何の為に読んだのかも。 先日同世代の喫茶店経営者の女性が、20代の頃嫌というほど読んだから もう読まなくていいと言っていました。目が見えないしって。 それぞれの考え方があるので、聞かれた人には答えるけれど 「私は本を読みます」 無理やり時間作って読みます。 雑誌も楽天ブックスで片っ端から立ち読みして 欲しいと思うものをスポットで買い、 手元に置い
大事なことを何も考えず始めたらお客様がそこそこ来てくださり 何気なく忙しい日々を過ごしてしまう。 そしてある日このままでいいのかな?と思い 何か商品を作って売ってみようと考える。 また、なんとなく売れて、もっと売るにはどうしたらよいのか? なんて漠然と思いめぐらしているところに、 地元商工会の担当者さんが 「商談会に出てみてはいかがですか?」と声をかけてくれた。 「そうだ商談会に出てみよう!」 そうそれは良い考えです。 「でも準備はできているの?」 「準備って?」
コンサルのお仕事のきっかけは カメラマンさんを紹介してくださいという相談を受けたことでした。 ある事業所様から相談されたときに 「何を撮りたいの?」 「使用目的は?」 「誰にアピールしたいの?」 と、矢継ぎ早に質問してしまいました。 事業所様はややしばらく考え 今まで私が撮っていた写真をHPに使っていたから。。。 プロに撮ってもらったらお客様が増えるのではないかと思いまして」 私も以前同じ事を考え、 プロのカメラマンにお願いすれば全てがうまくいくという 妄想に駆られてや