お目目が冴えた、わたし。
noteにおける、「寝落ち野郎」。
噂では、そんな愚者が約1名いると聞いた。
どこに、そんな奴がいるのだろうか。
そのフザけた顔を、じっくりと見てみたい。
(※もうええて、お前のことやないか)
昨年ようやく手に入れた、
お気に入りのキラキラ手鏡で、
寝ぼけナマコの顔を… ←※え、なんやて?
(※↑さっそく寝ぼけてるやないか、お前)
思わず、魚介類になってしまいました。(※普通に誤字ってると思われるだろよ)
そもそも、ここの主の存在が
すでに誤字ってるようなものなので、
お許しくださいませ。
(※バグみがエグいもんな、お前)
(↑※「バブみ」みたいに言うなや)
「バブみがエグい」とか言ったら、全世界の赤ちゃんにしばかれます。
(※ついでに浄化されてこい)
ご挨拶が遅れました。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
相変わらず、懲りずに書きます。
よろしくお願いします。
ちなみに、
自らのアホさ加減に懲りた時は
大声でご報告いたします。
(※↑小声でも要らねえよ、そんな報告)
この記事を書いている時、
私はまさに、寝落ち野郎になる一歩手前でした。
それが、なんと阻止されました。
我が母の熱中症警告の声かけによって、
私の麗しくない瞼がその時、
パチリと開いたのです。
(※母、迷惑かけてすみませんでした。)
ただ、母よ。本音を言わせてもらうとだな。
ガチで、寝かせて欲しかった。
あの日・あの時、あの場所で止めなければ、
本気で気持ちよく、
寝落ち野郎してたのに。
(※↑おい、なんか聞いたことあんぞ)
※ファンの皆さま(私も含む)、
大変に失礼いたしました。
しかし、あの日・あの時・あの場所で
母に会わなければ、
私は永遠の寝落ち野郎になっていたかもしれない。
そう思うと、母には感謝するしかありません。
(※↑中途半端に合わせに行くなや)
各方面からお叱りを頂戴する前に、
この辺で失礼いたします。←※ホンマやで
もはや、何から伝えればいいのか、
わからない気がしてきました。
(※取って付けんな、もう怒られてこいや)
最後までアホ文章をご覧いただき、
ありがとうございました。
(※何かと失礼いたしました。)
甘美な寝落ちの寸前で目が覚めた話が、
これだけ広がるとは、思いませんでした。
(※ただムダに広げただけやないか)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
暑くなってきましたので、
皆さま、熱中症にはお気をつけくださいませ。
水分補給と適度な塩分補給をして
梅雨と夏を乗り切りたいです。
本日は、誘惑の寝落ち寸前で
淫靡に迫りくる夜を、
どうぞお楽しみくださいませ。←※もうやめんかい
みゆ