書こうとすると忍び寄る、あなた。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書くに決まってるやろ⭐︎ ←※は？
本日もよろしくお願いします。
(※↑画面はそのままで、お願いしたいです。)
↑※秒で画面を閉じさせるセリフを
考えるのが、私の特技です。
(※趣味の悪すぎる特技やな、オイ)
先日書いた記事の続編を、
カサコソと隠密に書いていた時のこと。
なんか聞き慣れた声が、遠くで聞こえてくる。
—ああ、またやってきた。
私の、家族たちだ。
彼らは、私が記事を書こうとすると、
狙ったかのように呼んでくる。
私 (さあて、そろそろ書くか…)
家族1「ちょっと、みゆ。アレ手伝ってくれ。」
家族2「ねえ、みゆーー！ちょっと来て。早く」
家族3「なあ、みゆ。…コレどう思う？」←※知らんて
君ら、さては…
ワイの、「アンチ」やな？
もはやワイの…、、
「ほぼ」note毎日投稿の、
○ン○やないかぁああああぁ〜〜
↑※は？？？？？
※↑ここの主は、珍しく荒ぶっております。
ご了承のほど、よろしくお願いします。
(↑※どこ隠しとんねん、二つも伏せんなや)
最後までご覧いただき……
本当、失礼いたしました。(陳謝)
(※筆者が暴走してしまったことを、お詫びします。)
(↑※皆から欲求○満だと思われてるぞ)
ソレに関しては、全く否定しません。
(※連チャンで○ネタ言うとるから否定できんわな)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
本日は、皆さまにとって
邪魔されない欲○不満な○生活を、
思う存分に連チャンで
どうぞ私の代わりにお楽しみくださいませ。
(※ほぼ毎日エ○投稿になっとるやないか)
※ソレに関しては、一切否定ができません。←※おい
みゆ
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