大きな前進▷▶▷面接

昨日カラオケ店に面接に行ってきた。

とても緊張したけれど

寝て起きた今、結果はどうであれ受けれたことが

とても凄いことなんじゃないか

と思えている。

こんな私が社会に出よう！と思えたきっかけは

やっぱり推しの存在(ゆきむら。さん)だ。

グループの卒業後活動に対して不安を感じながらも

彼なりに試行錯誤している姿や

引越しに伴って動いている姿を見て

「推しがこんなにも頑張っているのだから

自分も頑張らなければ！

何を甘えているんだ！」

という気持ちになった。

まだ結果は出ていないけれど

もしも不採用だったとしても

自分なりに精一杯やったんだ。

という気持ちが大きいからこそ

今の私と職場の求めている人が違ったんだな。

と思うことができるし、きっと落ち込んだりはしない。

もしも受かれば、社会復帰おめでとうだし

遅刻や欠勤をせず働かなければ！

という気持ちにもなれる。

がんばれた自分お疲れ様。

推し様勇気をありがとう。