未来の企業価値研究会には3つ活動があります。 1つ目は、この会を立ち上げた最初の動機である、「宇宙投資の会」で、これは宇宙開発を環境投資を超えた長期の、未来のために必要な投資と位置づけ、投資家の役割について考える勉強会です。2つ目は、企業価値分析に欠かせない開示データをテーマに2013年から活動していた「開示データユーザー研究会」です。 3つ目は「資産運用」に関わる新たなテーマの取り組みです。上場前の企業を組み入れるクロスオーバー投資や、新興・独立系運用会社の活性化について議
4月11日、千葉工大津田沼キャンパス(千葉県習志野市)の6号館。人工衛星が国際宇宙ステーション(ISS)から宇宙に放たれる瞬間を見ようとパブリックビューイングは大勢の学生たちでにぎわっていた。「予定時刻通りに放出します」。アナウンスの5秒後に小型衛星「KASHIWA」が放出、教室は拍手と歓声に包まれた。 #日経COMEMO #NIKKEI
7月31日、宇宙投資の勉強会が行われます 詳しくはしたのリンクへ
おすすめ記事です #日経COMEMO #NIKKEI
ほとんどブックマークですが、こんなサイトを発見 直近の記事は2023年の3月で、「The world's first sustainability rating system for space exploration」というもの。 違いました、こっちのほうが新しいです。2023年6月、「Space debris is a growing problem. These leaders have a plan to tackle it」 さすがです https://www
国連宇宙部長 アーティ・ホラ・マイニ氏のインタビュー記事。 本当にそうありたい・・・・ #日経COMEMO #NIKKEI
11月29日に成立した2023年度補正予算には「宇宙戦略基金」が盛り込まれました。JAXAによる宇宙ベンチャーの育成を行う基金で、今回の補正予算には3,000億円が割り当てられました。米国に比べたらまだ少ないですが、今後10年間で1兆円規模の資金を民間企業や大学などに供給していく方針だそうです。 遅れていると心配されていた日本もついに動き出したといえるでしょうか。
大阪大学発のスタートアップ企業のEx-Fusionは、“燃料”をレーザー光で爆縮†させて核融合を起こすレーザー核融合の技術を持つ。これを利用して、デブリを地球から落とすことに取り組むそうだ。デブリの除去にあらたな可能性が出てきたといえる。
(宇宙投資の会では、2023年度はこのテーマに注目をしたいと思います。このタイトルでしばらくブログを書きます。こちらにも掲載しています。宇宙投資の会のHPでも掲載しています) Roundtable Sustainable Perm Oil (RSPO) “森をまもるカップヌードル?「カップヌードル」を作る全工場で、環境と社会に配慮した「RSPO認証パーム油」を使用開始” 2020年2月日清はこのようなお知らせを発表した。パーム油は食品から石鹸、シャンプーなどあらゆる
(先日開催した第8回勉強会のサマリーを書きました) これまでの振り返り 2つ前の第6回勉強会から、衛星写真が生物多様性のモニタリングにどのように力を発揮するかを扱ってきた。第6回勉強会では、スピーカーはオランダのサテリジェンスという衛星写真などのデータを加工する会社で、衛星写真をAIによって分析し、森林の中のどれがパームツリーか、いつどのあたりで収穫があったかなどの動きをモニターできるようデータ加工を行っている。顧客はパームオイルなどを原料とする企業で、サプライヤー
とてもわかりやすい記事です。必読です
(宇宙投資の会では、2023年度はこのテーマに注目をしたいと思います。このタイトルでしばらくブログを書きます。こちらにも掲載しています。宇宙投資の会のHPでも掲載しています) ネスレのプレスリリース ネスレ・ジャパンは、2018年9月、そのホームページにプレスリリースを発表した。 「ネスレは、パーム油 グローバル サプライチェーンの衛星モニタリングを 100%実施し、森林破 壊ゼロを目指すコミットメントを推進します」 昨年12月にCOP15が開催され、今ならこの重