自己紹介
どんなタイミングだよ。
はじめに
このアカウントを開設してから早3ヶ月が経って、そろそろ自分が何者なのかを開示する必要が出てきたのではないかと思った。あといいねも稼ぎたいし
僕はいったい何者で、なんが目的でよくわからない記事を量産しているのか。そもそも性別は何なのか。さらに言えば恋人にしたい中華料理も教えてほしいことだろう。なので、今回の記事はこの辺りを語っていくことになる。
これ以上字数を増やすとこの後話すことがなくなっていくので、まえがきはさっさと終えようと思う。
まあわかっていると思うが、全編通して僕についての記事なので、いつものゲーム記事とは違い自分語りが多め。そこだけ注意してもらえたならありがたい。それでは本題に入ろう。
プロフィール
これは自己紹介の記事なので、僕も自己紹介の例に漏れずプロフィールから入ろうと思う。名前はもちろん品川里央(しながわ・りお)。今は学生だが、それにもかかわらず勉強と青春を捨てて暗くて狭いインターネット世界にやってきた。
趣味はもちろんゲームで、ゲームはシステ厶もストーリーもこだわりたいタイプ。一番好きなゲームはファミコンソフトの『FINAL FANTASY Ⅱ』だ。FFシリーズの中ではマイナーな部類だが、時代を先取りした傑作なので近々記事にしようと思う。
性別は男。まあ男。多分地元で一番のいい男。いい男なので彼女募集中。よろしくね。
ここからどうでもいいプロフィールを。好きな食べ物はサバ、女の子の好みは黒髪ロング。ゲー厶以外の趣味は日本史とASIAN KUNG-FU GENERATION(邦ロック)。その辺りの話題も記事にしたいなーと思いつつ、ゲーム以外の記事を出すのはブレてないか…!?とも悩み中。
ちなみに、僕は逆にアニメを観ません。30x分拘束されるの嫌すぎる。
あと、僕の「品川里央」アカウントとしてはスクウェア・エニックスのRPGの記事が多め、なぜかというと他の会社のゲームは怖くて遊べないからです。夜露死苦。
このアカウントの目的
多分ここからが本題になる。
話は四ヶ月前、2024年7月に遡る。この頃、僕は大怪我で大きな大学病院にしばらく入院していた。リハビリに追われていても普段の生活に比べれば余裕は残る。だから、病室にいる間はひたすらゲームをしてたわけで…。でも、ただ暇つぶしのためにゲームをするだけでは、生産性がないように思えてきた。
そういう風に考えていたらいつの間にか退院していて、自分の生活がやっと戻ってきた。すぐに自宅の景色が蘇って、気づけば学校にも慣れてきていた。よし、だったら新しく何か趣味を始めてみよう。一念発起して辿り着いたのがnote。ある人の書いた記事に感銘を受けた僕は迷わず【noteを書く】ボタンを押し、真っ白な下書きと相まみえていた。
しかし。僕はあんまり本を読まない。中学生の国語の成績はそこそこだったがそれは僕自身の地頭があまりに良すぎたからだし、実際に読書しようとすると集中できなくて途中で断念してしまう。そんな奴が文章なんか書けるわけがない。
だが、その程度のことで諦めてしまえば、僕の薄汚れた青春時代はより一層暗い影を落としていくだろう。もはや今は文章力を気にしている場合などではなく、たとえ拙くてもペンを止めることはできなかったのだ。
そうして、第一作目となる【『FFピクセルリマスター』はRPGできない僕に丁度いい】が投稿された。正直言って、文章ヘッタクソだ。それは今も変わらないことだが…。ただ、そんな記事でも多くの人が評価してくれたらしく、このアカウントの中でも最高クラスの15いいね(11/7時点)を頂いた。そのおかげで今でも続けられており、そこが読者の皆さんに対する最大の感謝をするべきことだ。
改めてお礼の言葉を贈る。本当にありがとうございます。
…というわけなので、僕はまだまだ文章力がついていない。赤ちゃんのハイハイを見守るような温かい目で僕の成長を見守って頂くことが僕がnoteをやる最大の理由であり喜びだ。何卒、よろしく。
結婚したい中華料理は?
エビチリです。絶対ツンデレ。プリプリ怒りながら世話焼いてくれる。
おわりに
少々早いが、今回はこのあたりで締めようと思う。こんな調子の緩い雰囲気でたまーに記事を出しているので、よかったらのぞいてみてほしい。よろしくー。