ろどのラヂヲ Vol. 6+α
こんばんは。
雨が続く季節の終わりが近いことを、少し寝苦しさを感じるほどの気温の上昇が俺の肌から汗ばむのを感じ、窓の隙間から入り込む淀む湿気はしっとりなんて、優しくつつむ言葉なんて言いたい気分に夜の帳は眺めるだけかな・・・
なんて、しっとり重めに黄昏ちゃうおうっかな~。なんて言いたいけど、あちゃー暑~い。暑くて暑くて、ふかふかベットのシーツのベトツキ感が嫌ーーーん。バカーーーん。(T_T)
ほら~。僕って肌が繊細で前菜で洗剤な所が良くカワイイね♪って言われませんが・・・こんな夜はパーっと裸で寝ちゃう訳よー。ほらほら真っ裸♪真っ裸♪うん0才のオヤジの真っ裸なんて要らねーっつの(笑)なんて、言葉がなんとなーくリスナーの方から聞こえてくる気がする(^^;
そんな寝苦しい夜の空の下、素敵な貴女はもう夢の中かな、それとも・・・なんてね。ほらほら、逃げないでセニョール
いつものリズムで話しちゃうけど、3,2,1
ろどのラヂヲ now on air.
失われた回は別として、新たに始めたろどのラヂヲ。第二部も1年近くなりましたね、え?聴いたことない?あは。ごめーん。手抜きに手抜き続けてー、まだ6回目、誰も知らなかったり、超まれに寂しく放送しちゃってから気付かれないのよね。
あっ、毎回毎回?言ってますが、ろどのラヂヲは、
「ろどのによる、ろどのための、ろどのラヂヲ」
簡単に言っちゃえば、詰まんない独り言放送です。
しかーも、下書き無し!構想無し!大人気なし!ですのでー。頭の中でポーっと考えながらっと言うか、頭の中で何かに向かって喋るままを文字にしていまっす。てへ。なんか作家みたいーって思っちゃってる所が僕の痛い所ですがセニョリータ帰らないで・・・とほほ
ほらー、僕って意外に真面目でー言葉巧みでーなんて思われてる?かもしれませんがー。全然駄目男です、第一にマメに生きられないの・・・第二にいい加減なの・・・第三に女心が分からないの・・・
あちゃー駄目駄目じゃーん(T_T)。巷のイケメンつーの?昔で言うナウでヤングなモテモテ君だったら許されちゃうかも~しれないけど、ほらー。腹のでたオッサンなんて、きっちりチェックされるから・・・とほほ
あれー何話してたっけー?(ちょい前の文章チェック~)
あっそうそう。こんな夜にはベイビ。何も着ないのが僕のポリシーなんだ、サイケティックでイケちゃってるだろう~(なんか適当に単語使いたかった・・・)
だってー暑いんだもーん。タオルケットちゃんなんか~蹴りに蹴飛ばされて床に放り出されてるから隠すものなーいw。あーんど、窓開いてるしー、軽~く犯罪チックな俺の魅力に惚れないでね~子猫ちゃん(ォィォィ)ひょっひょっとしてプチ露出狂?なんて言われかねない状況下で真っ只中なんですが・・・まっ気にせず行ってみよう!
DJろど!最近、ダイエットちゅ♪なんです。
え?なんでかって?
僕・・・爆弾と言うか・・・持病というか・・・病というか・・・
このままだと、体が持たないんです(T_T)
なんて大嘘付くと、あらぬ方面から非難轟々が目に見えてるので止めとこ~。ほらー。もう夏が近~い~し~。知る人ぞ知るこのお腹の出っ張り具合はヤバメ的だしー。これでブサメンだから良いとこナッシングーなバディーじゃー海泳げないっしょ?プール入れないっしょー?
え?動機が不純?ドキッー(^^;
いいじゃないのーいいじゃないのー。これぐらい許してーなー。これでもオッサン、最近20才の若い子が下に入ってきて、話がまるで通じない事に(って言うか、完全にオッサン対応口調)酷く酷く傷付いて、もう恋なんてしない!なんて乙女チックモード全開で、がっくり肩を落としながら日々の仕事にせいをだしてまんねん。
なんて、出た腹を引っ込めたからってー、若いこと話が合う事は無いですが(T_T)。独りおらおらーイケたスーツをビシッっと決めて~見返してやるー的な発想って、やっぱオッサン?とほほ
まっいっか、てな事で始めました。
カロリー計算って程じゃないけど、一日1500kカロリーで押さえてー、三食平均して食べてます。そして、1ヶ月。すげーーーー俺やれば出きる子なのー。成果は上場、気分も上場、体重の針も上々なので良い感じ。あっお腹は若干凹みました~。がっ。皮・・・たるんでる~。あらら年ね。
さて、いつまで続くやら。
早く夏よ来ーーーーーーーーーい。
いくぜ海へーーー秀樹も真っ青なビキニ穿いちゃうっかなー(笑)なんて、すでに夏モードへの準備は着々と進んでるぜーセニョリータ。
あっ?一緒にプールとか行く?なんて妄想も着々と進んでるぜーーヤバ過ぎるろど選手。妻子持ちなのに無理ー(笑)
僕が一番好きな季節って、基本的に季節の変わり目が好きなの、もうすぐ春とかって、わくわく感があって良いでしょ?なかでも、もうすぐ夏って季節が好き。
少し早いセミの声が聞こえだし、汗ばむ肌に、日差しはだんだん暑くなる。ほら、もうすぐだよ。
あの日の青い空は、暑い暑い物語の始まり。
「泡の音と空には蝉の声
ビン越しに陽を覗けば
碧に魅せられ汗も黄昏」
(3行コミュ)
ではでは。
ろどのラヂヲ、星も眠る頃に。