ろどのラヂヲ Vol. 3+α
ハローCQ
ハローCQ
こちら、暇な週末の夜の初秋の訪れに、きっと夜空もロマンチックな星達が今か今かと待ちぼうけ食らっているのか居ないのか何て知りませんが、ひょうっとしたら、時の待ちぼうけしてるのは自分だと気付かない哀れな僕は幸せでしょうか。
はい、日に日に長くなる夜長に、立ち寄ってくれて有難う。
久しぶりの夜には、ちょっと熱さが愛おしい心残りにリクエストして、久しぶりのボサノバ(小野リサ)をBGMに。now on air.
お伝えするのは、稀にしか現れないDJ ろどです。
少し前は残暑厳しいなんてボヤいてたのに、もうその暑ささえ懐かしく、夏のアバンチュールの思い出も、僕のダイアリーの数ページ前に書かれたロマンチスト物語さえ、ひと夏の思い出とサザン顔負けの詩に書き収められてしまってる。
あの夏は、最高の夏だった。
はい、レディ。
ろどのラヂヲが始まったのは一年前、日記なんて書かないロド選手、わけの分からない詩を書きながら、時にはロマンチスト、時には吟遊詩人、時に言葉の魔術師なんて勝手に自負してるから、殆ど変人扱いでしたが(泣)、たまにはプレイベートな事も書いちゃってもいいじゃない?なんて、誰も興味無いつーの!って非難轟々が有ったかどうかは・・・聴く耳持たず(笑)ですが、勝手に語り始めた、ろどラヂヲ。今日もnow on air.
前回の放送では、友達0のろど選手。思い余って「すいません。誰か友達になって頂けませんか?」って告白激白して、本来呑みの心臓しか持ち合わせないので、「きゃー、これで0人だったら、もー、こりゃ夜逃げだよ〜セニョリータ」なんて思いながら、清水の舞台から飛び降りる決心で書きました。(えーっと、99%酒パワーですが(笑))
結果は、心優しいレディに声をかけて貰って、ありがとー嬉しいよー、もう大好きだよー。なんて大人気無くハシャいだのは秘密です。
ありがとうね。
あの時の一言は、忘れません。
さて、今夜は何を書こうかな?
って、すでに随分書いてしまっていますが、気にしません。んー日記って何処まで書けるのかな?今まで気にもしなかったですが、、まっ行けるところまで「いってみよ!」あっいつもの通りパソコンで喋りながら書いてますので、誤字脱字気にしません(笑)。読み直してません(笑)。
もう秋ですね。セニョリータ。
緑の木々達は夏の暑さを跳ね返さん勢いで緑に磨きをかけて、命の啓示を空に風に大地に見せ付けていたのに、華麗な姿は可憐へと衣装変えの季節。
赤や黄色や茶色の季節です。人は秋に寂しがり屋になると言います。何故でしょうか?僕には分かりませんが、他聞にもれず・・・寂しん坊のロド選手。きっと、それを証明出来たら、"女心は迷宮の性"さえ解いてしまうでしょう。
ロド選手は・・・冬は寒がり屋、夏は暑がり屋、春は恋しがり屋だしね。
んー年中我がままだなコリャ(笑)
紅葉付いた銀杏の並木道、黄色と薄紅色の銀杏の葉の絨毯が敷き詰まれ、少し寒い風に葉は舞い上がり、空を眺めれは温かな太陽も優しささえ感じる。
秋のコートを靡かせ、隣を歩く貴女はヒールが高めのブーツも秋模様。
そんな情景を夢見ながら・・・今日も書いてます。ちょっとだけロマンチスト風味で、ごめんなさいね。もちろん苦情は受け付けておりませんよ。
こんな夜に貴女は何を聞いてますか?宜しかったら教えてね。
さて、今夜も中身が無い放送になってしまってゴメンさいね。いつも何も用意ぜずに書き始めるから・・・あっ何かリクエスト有ったらお願いします。ねっネタを下さい;;
でも秋は人恋しい季節、言葉だけでも思うがままに書きたい時も有るから、貴女の日記にも秋に染まるでしょう。そんな秋の過ごし方も有っていいんじゃないかな。
ではでは。
ろどのラヂヲ、星も眠る頃に。
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