#222 何もできない日の不機嫌な雑文
今日は何もしなかったし、何もできなかった。起きる、少し食べて寝る。また起きる、少し食べて寝る。もうこんな時間か、と思って一応外に出る。用事はない。気力体力が無さすぎて、すぐに帰宅した。これからまた横になる。
世の中には「あなたが生きやすくなるための情報」が溢れている。なぜ、わたしが矯正の対象なのだろう?と思う。いや、わたし向けではないものを読んでいるかもしれないので、誤解ならスマンのだが、腹立たしく思っている。
わたしがおかしいのかな。そういう情報の内容を認めるなら、同時に死にたくなるんだよ。お前が悪いって言われているか、その逆なら、馬鹿だと言われているように読めてしまう。少なくとも、そうした「生きにくい人応援系」の何かに勇気づけられたことはない。むしろ、医師と薬剤師からのアドバイス以外の情報があちこちから入ってくるというのは、有害ですらある。
とまあ、機嫌が悪いとこんな感じだ。脳内で、あらゆることに当たり散らす。そして肉体は、ほぼ寝たきり。よく言っても引きこもり。動けないの。実行はしないので、発散するために言わせてもらうとね、しにたい!めっちゃクソしにたい!むしろしなせろクソやろー!というのが本音。説教も心配もいらねーわ。こんな気分ってだけだから。こんな気分じゃない日もあるから。
でさ、わたし治療中な訳よ、治ってどうすんの?社会復帰するわけだよね?それがもう死んでも嫌!むしろ、社会復帰できるくらいまでの気力体力があったら、その隙に自殺するわ。どうせまたぶっ壊れるのが分かりきっているのに、戻りたいわけがないでしょ。
最近、心身の不調が目に見えて悪化しているもんで、世の中燃やしたいとしか思えん。
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