フルリモートスタートアップ社員の「我が家のペット自慢」
こんにちは。RevComm（レブコム）HRです。
レブコムは、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、「話す、聞く、価値になるーMiiTel」を提供している会社です。
レブコムでは2017年創業当初からフルリモート・フルフレックスの働き方を取り入れています。そんなレブコムには、ペットと一緒に暮らしている社員も多数在籍しています。Slackチャンネル「#club-pet」では、可愛いペットの写真やエピソードを自由にシェアしたり、ペットにまつわる情報交換などが交わされています。
今回は、#club-petに参加している社員から「我が家のペット自慢」を募集しました！
エントリーNo.1 ：エルピン（カスタマーサクセス 宮折）
同棲をきっかけに新生活のスタートメンバー（当時生後3か月）として迎えました。大きく育ってほしいという願いを込めて、Lサイズのエルから命名しています。
家に帰る、お手洗いから出る、お風呂から出る度に、目の前で待機してるところが可愛いです！また、仕事が長引くとデスクの上で邪魔をする、通称「ネコハラ」をするところも可愛いです（笑）
健康状態を細かく見ることができますし、有事の際には病院にも連れていきやすいので、フルリモート環境には感謝しています。また、ペットに癒されることで私自身のリフレッシュにも繋がっていると思います。
エントリーNo.2 ：Coo（HR 乾）
2歳10ヶ月の男の子で、犬よりも人が大好きなポメラニアンです。人見知りは一切せず、とにかく人に沢山甘えてすりすりしてきます。
笑い顔が特徴のワンコで、仕事の合間に疲れたときはとにかく愛でて癒されています。息抜きで散歩に連れていくことができることも、フルリモートの良さですね。
エントリーNo.3 ：どんぐり（デザイナー 藤田）
元気が取り柄なので、見ているだけでこちらも元気をもらえます。お散歩仲間からは、本名ではなく「元気ちゃん」と呼ばれています！
フルリモートの仕事の合間に、もふもふで癒やされています。
エントリーNo.4：バロン（猫）・みく（犬）（カスタマーサクセス 大田）
犬のほうは人懐っこくて、犬より人間が好きです。猫は生後2週間くらいで迷子になっていた保護猫なので、食い意地が張っていて、自分のご飯を食べ終わったら犬のご飯を横取りして食べています(それを怒らずに譲ってしまう優しい犬です…)。
普段お互いにすごくベタベタしている訳ではないですが、悪さをする時の連携は素晴らしいです。猫が高いところにあるおやつを落として、犬がその袋を食いちぎってふたりでモグモグ食べる、という連携プレーを決めています。
そんな悪さをしていても、家で仕事をしていればすぐに気付けるのがフルリモートで良かったことです。もちろん、疲れた時にすぐ癒してもらえることもフルリモートの良さです。
エントリーNo.5 ：Roy（エンジニア 関口）
2月16日生まれなので、16（イロ）を引っくり返して「ロイ」という名前にしました。
いつまでも子供のように甘えん坊なイケメンです。昼休みなどの休憩時間に愛犬と散歩にいけることが、フルリモートで良かったことです。
全員、かわいすぎる。
いかがでしたか？
大切な家族と過ごす時間を増やすことができるのも、フルリモートならではの良さです。今回は、レブコム社員のかわいいペット自慢を紹介しました。
レブコムでは、フルリモート・フルフレックス下でも社員同士の繋がりを持てるように、社員が自由に部活動（非公式）を設立することができます。
その他の部活動の様子も下記のマガジンからぜひご覧ください。
今後も、レブコムのnoteでは会社の雰囲気や働く人の様子をお伝えする記事を発信していきます。
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