今、太秦映画村は妖怪だらけになっている。 怪々yokai祭が開催され、映画村の中に妖怪が闊歩している。 しかも結構怖めの でもぜひ勇気を出して行ってみてほしい 妖怪、めっちゃ優しいから。 めちゃくちゃファンサしてくれる。 そして、1日に数回、「妖怪百鬼夜行」なるものがやっていて この妖怪の後ろをついて映画村の中を練り歩くことができる。 仮装をするのが参加条件になる ため、ぜひ子供とお好きな仮装をして参加してみてほしい。 当日参加もOKだが、時間の1時間前から「
今年もやってきた、この時期、そう USJハロウィンホラーナイト息子は4歳くらいからホラーにハマり出し、5歳、6歳とハロウィンが大好きになっていった。 大阪のハロウィンといえば、USJ USJハロウィンホラーナイトは10年前くらいから大阪ハロウィンの鉄板になったような印象がある。 ということで、今年も行ってきました。 まず、障害者手帳を持っている人がUSJに行ってやってほしいこと をつらつら説明してみよう ①スマホにミライロiDを入れよう(来園1週間前)まず、ス
私たちは迷っていた 去年のこと、そう、子供が小学校に進学する歳 「いや、小学校とか行ける気がせん」 だがしかし、その選択は刻一刻と近づいてくる ・小学校・・・?保育園でも疎外感すごいけど・・・ ・小学校・・・?座って授業を聞く? ・しょうがっこう・・・?(思考停止 など、まぁ絶望しか感じないわけです。障害児育児は一体いくつもの絶望を感じたらいいのでしょう とはいえ、支援学校というのも実際自分が行ってないところなので、どんなものなのか想像もつかず もうこれはどっち
夏休みが終わりに差し掛かっている8月23日 今日は私も息子も休み、しかし、やることは決まっていた。 それは数日前、息子がいった一言 「ゲゲゲいつ行く?」 そう、今年の夏はゲゲゲがやっている。 枚方パーク、いわゆる「ひらパー」で、だ 大阪にいる人なら一度はお世話になっているであろう「ひらパー」 例にも漏れず私たち家族もお世話になっている。 その良さはまず「お手頃」 乗り物にそんなに乗らなければ入場料+都度課金でいい。 これは子育てに実はとても助かる。 大阪のアミューズ