【週末読書会】第5回
今週の僕の一冊。またまた河合隼雄さん。これは自伝的小説。丹波篠山での子供時代の話。
読んでる途中で子どもが「頭痛い」とか言い出すから対応してたら半分位までしか読めなかった…。
続きはまた今夜にするかな。
えはなの″え″が借りてきた図書館本。
物語形式の話の中に数学的な考え方の話が出てくる本だったとのこと。算数苦手な僕は絶対チョイスしないと思うけど、本人は面白かったって！わからない所は数回読み返したら分かったそうな。やるなぁ。
妻のセレクト本。
うちの妻はもっぱら小説を読みます。十二国記、小野不由美さん。
昨年末位に久しぶりに新刊がでて盛り上がってましたよね。これは短編集らしいけど「やっぱり面白い！」だそうです。
えはなの″な″と″は″は、先週の続きを読んでましたが、途中から頭痛がすると言い始めてあえなく脱落。
読書会のおともの、アイスで体が冷えちゃったのかなぁ…。いいなと思ったら応援しよう！
