食べることは生きること
こんにちは。
atelier Respirerのみゆきです。
今回は食べることの重要性をテーマにして、あれこれ綴っています。
大切であるからこそ、楽しく食べたい!!
そんな想いに共感していただけたら、うれしいです。
最後までぜひお付き合いください。
食べることの重要性
今回のタイトルである『食べることは生きること』という言葉は、私がマクロビオティックを学んで得た最大の教訓です。
口にしたものでカラダは作られるからこそ、何を食べるのかが重要になると時間をかけて学びました。
マクロビオティックのみならず、グルテンフリーも同様ですが、何をどのタイミングでどのようにして食べるのか…
日々勉強だと思い知らされる毎日です。
試行錯誤の日々
グルテンフリーを始めたときから、カラダに合うものを求めて、毎日が試行錯誤でした!!
その後、マクロビオティックを始めて、カラダの声を聞けるようになってからは、日々の習慣としてカラダとの対話を続けています。
カラダに合うものを探して苦労した時期もありました。
でも、カラダの声を聞くことができるようになった今では、本能的にカラダに合う食事ができるようになったと実感しています。
逆にカラダに合わないものを無意識に食べ続けていたときは、鈍感になっていたことが今ではよくわかります。
大切なのはガマンしないこと
全ての人々がグルテンフリーやマクロビオティックを実践すれば、健康になれる訳ではありません。
一番大切なことはカラダに合った食事を楽しみながら探すこと!!
ガマンするのではなく、楽しみながら自身に合う食事のスタイルやスイーツを追い求めます。
私の場合はそれがグルテンフリーであり、ゆるマクロビだったのです。
ときどき自分を甘やかす日があってもいいと思います。
むしろ必要です。
でも、そんな日があるからこそ、長く続けることができる!!
そんな無理なく継続できる楽しい食事方法を見つけたときの充実感は最高です。
食べることは人生そのもの
食べることは健康、そして命の源。
自分に合った食べ物を探すことは、自分の人生を選ぶことに繋がります。
食べることを楽しむ日々に先には、きっと今よりも豊かで健やかな未来が待っているはず!!
慣れるまでは大変かもしれませんが…地球や環境、そして自分自身の未来のために、最良の選択にこだわっていきたいですね。