【ポケモン】ヒスイ地方開拓レポ3
はいこんにちは〜☀️
ポケモン アルセウスプレイ日記第三弾です。
コロトックとの死闘編
前回の引きでは、初の強敵”オヤブンポケモン”コロトックとの直接対決が始まりましたね!あまりの熱戦にスクショを撮るのを忘れてしまったのでダイジェストだけお伝えしましょう。
つまり、【ミジュマルが一度技を繰り出す⇨反撃でやられる⇨他のポケモンを盾にしてる間に回復する 】という流れを繰り返すだけのとんでもない泥試合でした。タッグマッチによくある展開かもしれません。自陣の選手がフォールされかかっている時に、味方選手がリング内に飛び出し妨害する"カット"みたいなものです。
友情の勝利と言いたいところですが、ヒドイもんですねえ。立場の低い部下やバイトに捌けない商品を買わせてノルマを達成する自爆営業のようなものでした。
ギャラリーの2人にとっては見どころのある試合内容だったようで、称賛の声がかかります。たいしたもんだよね!!
害虫コロトックを排除したことで、このエリアの在来種である"アヤシシ"が戻ってきました!!エゾシカのような姿をしたこのポケモンは北海道の雄大な自然を感じさせますね。(かわいそうなコロトック)
そしてこの自然豊かな"シシの高台"でも、人間による開発が始まります。宅地造成が進めば、再来年にでもゴルフ場、"アヤシシカントリークラブ⛳️"がオープンしそうな勢いです。ギンガ団の開拓の魔の手からヒスイ地方は逃れられるのか!?乞うご期待!!(趣旨が変わってる)
新たな旅立ち編
オヤブンポケモンとの激戦を終えたrese子は、旅の拠点であるコトブキ村へ帰還しました。次の冒険のための準備というわけですね。
昨日の敵は今日の友。オヤブンポケモンのコロトックが仲間に加わりました。徹底した食事制限により培われた肉体美に、牧場のお姉さんも思わずうっとりです。
rese子が留守の間、コトブキ村ではポケモンによるトラブルが相次いでいたようです。ポケモンを恐れずに立ち向かうことができるrese子にさまざまな依頼が舞い込んできます。以前はどうやって生活していたのでしょう?という疑問はさておき、いくつかのトラブルを解決してみました。新海誠監督の"天気の子"の序盤みたいにダイジェストでおおくりします。
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コトブキ村でたくさんのトラブルを解決したことで、rese子に新たな依頼が舞い込んできました。それは、荒ぶる"キングポケモン"である"バサギリ"を捕えよ!というものです。唐突に持ち込まれた危険な任務に、rese子は戸惑います。これは断った方が身のためです。
しかし、今はこうして大自然の中で活躍するrese子も、元々は我々と同じ時代に生きる現代っ子です。現代の若者の傾向として、自己肯定感が低いことが挙げられます。
すなわち、誉め殺しにめちゃめちゃ弱いのです!!rese子も、あなたの力が必要だとか言われちゃうと無碍にできないタイプなのでした。ズルい大人3人に丸め込まれたrese子は危険なポケモン"バサギリ"の捕獲に挑むことになるのでした。
新たな力、覚醒編
キングである"バサギリ"捕獲のために修行を重ねるrese子とミジュマル。ある時ついに、相棒のミジュマルの身体に変化が訪れます。
なんと、フナキマルは"フタチマル"に進化しました!!正直いってこのダジャレがやりたいがために船木誠勝ネタを擦りまくっていました。努力が報われた瞬間です。船木選手、ありがとうございました。
おまけ
各章のテンポを重視したため先ほどは紹介しませんでしたが、今後の展開のために新たに登場した人間キャラを紹介しておきます。
こちらのナイスガイは、"コンゴウ団"のリーダーである"セキ"です。風貌通りの豪快な男です。コンゴウの名を冠すだけあって、その実力は反骨ヒールユニット"金剛"を率いる"拳王"選手に勝るとも劣らないでしょう。
こちらの激マブなパツキンのチャンネーは、"シンジュ団"のリーダーである"カイ"です。このチャンネーは、ギンガ団がボールを使ってポケモンを捕獲していることに不信感を抱いているようです。
冒頭のコロトック戦で下劣な戦術を披露したrese子には耳が痛いですね。
つづく
買ってね