『光る君へ』12話 思いの果て
ほんとに今さらだけどサブタイ出すときの墨が流れるバック、鬼滅を思い出すよね
高倉のなつめさんはさわさんを出すための登場だったのかしら
あんなにいっしょうけんめいにまひろの婿の心配をする宣孝はなぜ自分が結婚する羽目になったのかしら
「あれはだめだ もう半分死んでおる」おもしろい 「おお 見えておる」おもしろい
左大臣かわいそう
「畑仕事もやってみると楽しゅうございます」まひろは「嫌なこともやってみると案外面白かったりするんだよ」、って姫様たちの興味をさそうつもりで言ったのに、彼女たちにとっては「嫌なことは下賤のもので私どもにとっては関係ないことです」なのでまったく噛み合わないんだよね それを察して助け舟を出す倫子さん
そんなことができて狙った獲物は逃さなくてチャンスも絶対ものにする倫子さん パパに甘えてママを味方につけて道長には顔を赤らめる倫子さん 底知れない女
でもけっこうほんとうのお嬢様ってこんな感じだよね 上品で天真爛漫なふるまいで人を傷つけないで 決めるべきときは当然の顔してしっかり決めてくる 人生に失敗しない
あきこねえちゃんすっかり父と同じ顔になっとる
公任パパ人を見る目ないな〜
庚申の日楽しそうだな
こら!弟他人の文勝手に見るなよ!!こら
道長王道展開 本命の人とヤな感じになっちゃって勢いでキープに手ェ出しちゃう 今までこの展開を何回見たか、そしてそのたびヤメロよ〜と言ってきたか
と言って最初に思い出したのがガッツに出奔の意を示されて勢いで姫君に手ェ出しちゃうグリフィスだった、やっぱグリフィスの本命はガッツだったのか
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