はじめまして、初投稿です。自己紹介します! 名前は、直野(なおの)と申します。左利きです。 法人向けサービスロボットの企画を行っております。 ※ビジネスディベロップメントと言われる領域となります。 社外講演もいくつか行わせていただいております。 他にはロボットのファッションショーといった面白いイベントにも出ていたりします 趣味は、プロレス(新日本)観戦、映画鑑賞です。 noteでは、新規事業の進め方やプレゼンテーション資料の作成手法等について記載させていただければ
本日8月13日は世界的に制定された左利きの日ですね。 え?なんで8月13日がと思う人もいるかもしれません。 その昔1992年イギリスにて発足した団体「Left Handers Club」における提唱者の誕生日がこの日だったからということに痰を発しています。 Left Handers Clubでは左利きの権威向上のため、器具メーカーにはたらけかけたり等様々な取り組みを行ってまいりました。 一方日本では、読み方がレフトゥに見えるとのことで2月10日こそが左利きの日だという見方も
長野県飯田市にある大平宿という廃村に、ふとしたお誘いを受け行って参りました。 1970年に廃村となってしまった以降、有志の方々のご尽力により その姿を維持し続けている貴重な場所となります。 2004年には隠し剣鬼の爪のロケ地にもなっており、また星空も綺麗に見えることから写真家の中では注目されつつあります。 ■アクセス 東京から長野県飯田市まで中央自動車道を乗り継ぎおおよそ4時間ほど そこから風越山を登る形で1時間程度 ※風越山を登り始めるとコンビニ、スーパー等がなくさらに
皆さん、自己肯定感についてご存知でしょうか 自己肯定感とは「自分を肯定する感覚」です。自己肯定感が下がってくるとネガティブな思考になり、やる気がなくなってきたりします。 自己肯定感の高低は、幸福度に比例すると言われています。 また、自己肯定感は親から子へ遺伝しやすいと言われており、親が自己肯定感が低いと、その様子を見た子供も低くなると因果関係も示されています。 詳細についてはは下記リンクをお読みいただければと思いますが、まずは自己肯定感について簡単にまとめます 1)自尊感情
2020年7月9日木曜日 19:00〜20:30 左利きイベント しゃべり場第二回を開催させていただきました! ■利き手の発現タイミング おおよそ3歳付近から利き手の発現が見られてくる その後9歳あたりで利き手が固まってくる。 ■矯正が起きるタイミング 利き手が出てくるタイミングで、ご両親または幼稚園/保育園の先生が "矯正"について迷い始める。 ■矯正による弊害 ・吃音になるという研究結果がある 他にはストレス性の症状が出てくる ・字が下手になる? ・頻尿になる ・
先日左利きオンラインイベント 第一回左利き大総会を開催させていただきました 今回はこちらの振り返りについて、開催いたしましたので書いていきたいと思います。 ■矯正について こちらの内容について補足として出てきた話がこちら ・矯正されると字が汚くなるのでは ・矯正されたがゆえに左右がわからなく左右盲にかかる可能性があるのでは ・矯正ではないが、ボールペンが書きづらい ・子供が幼稚園/保育園にて、先生に矯正を促された ここからの新規調査として左右盲と矯正についての関連性を調査
先日告知させていただきました第一回左利き大総会無事開催いたしました。 左利きの方には、自らを知ってもらいたい、両利き/右利きの方には左利きについて少しでも知ってもらいたいという思いから当イベントを企画させていただきました。 大きく2部構成で実施させていただきました。 第一部:意外と知らない!?左利きのあれこれ 例えばこういう座席があった時、左利きは赤い場所にしか座れません。 それはなぜか、他の場所に座ってしまうと右利きと手がぶつかってしまい 手を動かしづらいからです。 こう
皆さんこんにちは左ペシャリストの直野です。 この度左利き向けのオンラインイベント 第一回左利き大総会! を開催させていただきます。 左利きってハサミが困る?野球が得意?だったり知られているようで知られてないそんな左利きの実態を解き明かします。 実は左利きは右脳の使い方に長けているのでクリエィティブな職種に長けており、とある美大では40%が左利きだったというデータもございます。 (左利きは世間に10%程度のためかなり多いデータです) 当日は現役左利きの方をお招きし登壇いただき
みなさんこんにちは!左利きの人たちを招きつつ右利きの方にも 左利きのイマをお届けしていく左利きしゃべり場始めさせていただきました各回4~8名程度でお話ししていければと思っています。 ご興味ある左利きの方、特に右利きの方はここでしか聞けない情報盛りだくさんですので、メッセージまたは下記メールアドレス宛にご連絡いただけますとご招待させていただきます left.handed.20200001@gmail.com 【自己紹介】 1、左ぺシャリスト(ファシリテーター) 幼少期より
アイスブレイクそれでは、始めていきたいと思いますがまず始めにアイスブレイクから こちらの画像を3秒ご覧ください ご覧いただけましたか?おそらく多くの方が、こういう風に思っていたのではないでしょうか 私は、ただご覧くださいといっただけです これは蛇口を見たら捻ると脳が勝手に補完してしまっていることから起きる現象です。 また蛇口と捻るというアクションが1対1で紐づいていることも重要です。 (他にアクションの候補が出ない) スライド作成において一番重要なのがこの概念です。 強く
はじめに簡単な自己紹介となります。 これまで、幾度か講演をさせていただく中で、プレゼンテーションの作り方 というものについてある程度ノウハウが溜まってきたのでシェアさせていただければと思い記載させていただきます。 ※本noteはイントロとして位置付けております。 本noteの対象となる方主に2種の方を対象としております。 1:企業に属しており、俗に言われる提供価値が人に伝わりづらい 新規事業と呼ばれる部門にて対外的な講演、またはプレゼンテーション の機会がある方