プレゼンテーション資料作成 テクニック イントロダクション
はじめに
簡単な自己紹介となります。
これまで、幾度か講演をさせていただく中で、プレゼンテーションの作り方
というものについてある程度ノウハウが溜まってきたのでシェアさせていただければと思い記載させていただきます。
※本noteはイントロとして位置付けております。
本noteの対象となる方
主に2種の方を対象としております。
1:企業に属しており、俗に言われる提供価値が人に伝わりづらい
新規事業と呼ばれる部門にて対外的な講演、またはプレゼンテーション
の機会がある方
2:起業家、または起業前にてピッチコンテスト等大衆に対して発表する
場面がある方
本noteを読み進めていくとどうなるか
一例としてあげさせていただきますと、よく見かける下の図のようなグラフ
わかりづらいと思います。下の図のようにわかりやすい形で人に伝えられるようになります
プレゼンテーション作成はセンスではない
前置きとして、書いておきます。よくプレゼンはセンスだと言われる事が多いと思います。そんなことは全くございません。
私自身も始めの頃は(特にエンジニアでしたので)見づらいグラフや
文字が詰まったスライドを大量生産してしまっていました。
そこから型を学んでいくことで、なんとか自分の言いたいことを人に伝えられるような、プレゼンテーション資料(以降スライド)を作れるに至りました。
これをお読みの皆様も、ぜひトライしてみてください!結果は必ず出ます。
以降noteを書いていきますが、コメントにスライド作成の際に気になること(グラフの見せ方や、おすすめの資料作成ソフト等)いただけましたら
優先して書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします!