コツコツ投資を始めたばかりの頃にタイムスリップ出来たなら・・・
私が運営しているnoteサークルです。
こちらのサークルでは、メンバーの皆さんに「お題」を出させてもらって、ご意見を頂いています。
最近、出させてもらったお題が「資産形成を始めた頃に戻れたなら」というものでした。
投資信託等を毎月、毎月買い増していく、買い足していく、そんなコツコツ投資に取り組み始めた頃にタイムスリップ出来たとして、その取り組みを始めたばかりの自分にどんな言葉を掛けますか、というものです。
サークルのメンバーから出てきたものではありませんが、tsumiki証券の仲木さんがこんなツイートをされてました。
はじめの1万円はな、
— 仲木威雄:BEER＞WORK 体脂肪8% (@nakakitakeo) July 29, 2020
チイコイ一歩かもしれんけどな、
決断したことはデカイ一歩なんやで
これ、ピッタリハマっている感じがしました。
メンバーの皆さんからは「考えているヒマがあるなら、まず飛び込め」といったコメント、もう一つ印象的だったのが「クリエイティブ・マイノリティ」という言葉。
検索してみると、2008年につくられた記事が見つかりました。
「多くの人がこうでしょ！」ということを安易に受け入れない姿勢、私もとても大事だと思います。
さて、私がタイムスリップ出来たら、コツコツ投資を始めたばかりの自分に何を伝えるか、ですが、それはこちらに書いたことになると思います。
私の最大、一番の「タラレバ」は、株式投資、資本市場について真っ当な知識、考え方をもっと早く体得していれば、でした。
こんな考えが昨日の妄想の支えになっているのです。
妄想で終わらせないためのアイデア、竹川美奈子さんが出してくださいました。
このフェスの前に5人の登壇者の著書でABD（アクティブ・ブック・ダイアローグ®︎）やりたいなあ、と妄想（笑）
— 竹川美奈子 (@minakotakekawa) August 4, 2020
ABDは妄想じゃなくて実現しそうですねw
ABDについては、いちかわゆうこさんのコチラの記事をご覧ください。
本の内容をより深く理解する助けになりそうですよね。ダイアローグ、対話が重要なんだろう、って想像します。かく言う私は、ABD未体験なのですが。。。
「コツコツ投資を始めたばかり」「対話」をキーワードに、今日の夜、午後7時からオンラインイベントを予定しています。まだお席がありますので、「コツコツ投資を始めたばかり」の皆さん、ぜひご検討ください。
