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つらつらひとりごと

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日々思ったことをつらつらと
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「ふれる。」を観た

神様とも妖怪とも言われている島に伝わる「ふれる」 ある日、それを見つけたことで お互いの身体に触れ合えば、心の声が聴こえてくるようになった三人 ふれるについては結局どこから来たものか分からなかったけど ハリネズミみたいで、かわいかった! 島から東京に移り住んで共同生活を始めた三人 当然ふれるも一緒 最初は順調にものごとが進んでいく 秋くんが作るご飯もとても美味しそう けれど、徐々に歯車がおかしくなっていく 今まで触れ合えば分かり合えたことが それでは立ちいかなくなっていく

積まれたジャンプが溜まってる

アンソロジーの原稿も終わったし ちょっとした隙間を使って 部屋の整理をしたいなと思っているのですが中々進みません まず、ジャンプが五カ月分くらい溜まってる!  一度追い付いたはずなのに、油断したらすぐ溜まる!! しかし、私はかつて二年分のジャンプを読み切って捨てた猛者 たぶんなんとかなる たぶん 溜めてる間に、ヒロアカと呪術が終わってしまった でも、ウィッチウォッチもアニメ化決まったし アオのハコのアニメも始まるし なんだかんだジャンプはやっぱりすごいな 長らくコミック担当

ギヴン 海へ 3回目の感想

1回目。初めて聞くのは、劇場でと思って 先行で配信されていたけど、聞かずに行った 大正解だった 柊の伸びやかな声が見事にハマってて 凄い凄い、良すぎ!! 真冬が来てくれてたことに気付いて 立夏がステージ上で笑うとこ凄い好き ”あんなつっけんどんな言い方で くしゃくしゃのチケットで 今までこっそり こんな心をもって この人は、贈りものを渡そうとしてたんだ” ここが大好きすぎて、毎回うあーってなる!! 由紀のこと、実はちょこっともやもやしてた部分もあったんだけど 由紀がいな

キツネが歩いてた

中心部の駅近くのところで、進む先の人が道路の方を見ていた。 なにかあるのかな? と思っていたら。 とことことことキツネが前を通り過ぎて行った。 こんな街中にキツネがいるのが珍しくてびっくりしたけど。 クマが出没したこともあるんだから、キツネもいたっておかしくないんだよね。 実家にいた頃。近所の公園にある山の頂上で、母と雪の上で横になって流星群を眺めていたことがあった。 12月のまあまあ寒い時期で、暖かいお茶を用意したりして。 ふたご座流星群は、上や下や、右や左や、とにかく天頂

朝の占いが苦手

順位を決められると、その日の気分がそれで左右されてしまう気がして。 良い時は良いけれど、悪い時は少し気が沈む。 順位なんてつけないでも良いのになぁ。 という訳で、その時間になるとぱっと番組を変えてしまう。 見ないのが一番良い。 まっさらな気分で外に出る。 それがいい。

Windowsじゃないと上手く喋れないことに気づいた

なにかしら書こうと思って、キーボードとセットでiPadを買ったのに。 何故だか全然うまいこと言葉を紡げないのはなんでなんでしょう? 変換が勝手にされてしまうせいでしょうか? 候補に使いたい文字がなかなか出てこないせいでしょうか? 同じキーボードには違いないのに、何故だか打てなくなるのです。 という訳で、結局kindleを読んだりするのに使っています。 ここ最近。noteで出せそうな完成した物語を探しているのですが。 いろいろなところに散らばっていて、どれが完成品なのか見つけ

本の帯が言うには

店内整理中ふと見やると 「うんこ!」の絵本に 「どうぞのいす」の帯がセッティングされていた うんこがバーンと描かれた表紙に 『伝えたいのは「どうぞ」のきもち』と書かれた帯 誰ですか、この二つを組み合わせちゃった天才は!

noteがあったことを思い出した。

登録だけして、全く存在を忘れていたnote。 アカウントが残っているのか不安だったけど、ログインしたら入れた! 生存を無事に確認できて良かった。 消さないでいてくれてありがとうございます! という訳で、最近の近況をば! 実はkindleストアで本を発売したものの、全く売れない!! というのが一番である。 地元の新聞の短編小説の募集が半年ごとにあり、気づけばそれに十年ほど続けて作品を送っていた。そのうち、3個くらい落選したけど、他のものは無事に紙面に掲載され、知らない誰かに読ん